よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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配電用変圧器
『 配電用変圧器 』 内のFAQ
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定期点検は、日常点検で細部まで調査できなかった点を補うために行うもので、日常点検で異常がなくても定期的に、運転を停止して要すれば詳細に調査するものです。 詳細表示
- FAQ番号:13081
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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一般的に変圧器の充電部(一次、二次ブッシング)は露出していますが、場所により充電部を覆うことを要する場合があります。端子箱付変圧器は充電部を完全に覆った構造をしており、危険防止のほか、塵埃の多い場所にも使用されます。端子箱にはCC形とCB形があります。 詳細表示
- FAQ番号:13011
- 公開日時:2012/08/23 08:30
- カテゴリー: 配電用油入変圧器
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CC形は一次、二次共ケーブル接続に適したもので、CB型は一次側をケーブル、二次側をバスダクト接続に適した構造としたものです。 詳細表示
- FAQ番号:13012
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用油入変圧器
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日常点検では運転中に外観を点検することにより正常な運転を確認し、もし事故の徴候があれば早期に検出して、事故の拡大を防ぐために行うものです。 詳細表示
- FAQ番号:13079
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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CO2は発電所等で電気エネルギーを発生させる過程において発生し、また発生させた電気エネルギー量の増加に伴い発生するCO2の量も増加します。変圧器使用時には、電圧を変換させる際に電気エネルギーの一部が熱として失われ、つまり変圧器の電力損失が生じることにより、CO2を発生させています。そのため、変圧器で発生する損失を... 詳細表示
- FAQ番号:18386
- 公開日時:2014/12/26 16:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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冷状態から始めて、指定された一定時間で使用したとき、指定された温度上昇限度を越えない定格のことです。 詳細表示
- FAQ番号:13025
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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油入変圧器の寿命、または交換時期を推測するためのものです。 油入変圧器の寿命は、コイルに巻かれた絶縁紙の劣化進展状況で決まります。下図の「絶縁紙ポケット」に劣化分析用絶縁紙を収納し、点検時にそれを分析することでコイル部の絶縁紙の劣化進展状況を推測し、把握することができます。 詳細表示
- FAQ番号:16110
- 公開日時:2012/08/27 08:30
- カテゴリー: 配電用油入変圧器
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基本的にできません。 しかし、変圧器の中身を吊り上げる装置が設置できれば比較的容易に変更することができますが、この場合でも再締め付け時のブッシング各部の締め付けトルクなどいろいろな注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13018
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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所定の二次電圧が出ない場合は、受電電圧と端子台のタップが一致しているか調べてください。一致していなければタップセットを変更してください。 一致していれば変圧器の異常の可能性があります。 詳細表示
- FAQ番号:13047
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧器に電源を投入する時、大きな励磁突入電流が流れ変圧器コイルに大きな電磁力が発生し変圧器にストレスを与えます。また、この励磁突入電流により配線経路の電圧降下など周囲にも影響を与えますので、頻繁な入切は推奨できません。しかし、励磁突入電流を抑制できる高圧交流負荷開閉器(エネセーバ)を使用すると変圧器の頻繁な入切が... 詳細表示
- FAQ番号:13063
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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