よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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配電用変圧器
『 配電用変圧器 』 内のFAQ
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長所1.一次電圧と二次電圧が近ければ絶縁変圧器より経済的であること。2.インピーダンスが小さく電圧変動率が小さいこと。3.効率がよいこと。 短所1.(インピーダンスが小さいため)短絡電流が大きいこと。2.絶縁変圧器とは違い一次と二次が絶縁されていないため、漏電が発生した場合、どの回路か区別できないこと。3.低電圧... 詳細表示
- FAQ番号:13068
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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定期点検は、日常点検で細部まで調査できなかった点を補うために行うもので、日常点検で異常がなくても定期的に、運転を停止して要すれば詳細に調査するものです。 詳細表示
- FAQ番号:13081
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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一般的に配電用変圧器では、薄い絶縁皮膜を施した電磁鋼板を使用します。 詳細表示
- FAQ番号:15911
- 公開日時:2012/06/01 08:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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名板には変圧器の運転に必要な事柄を記入しています。 一般には変圧器の名称、屋内用の表示(屋外用は省略)、適用規格、定格容量、相数、定格周波数、定格電圧、タップ電圧、定格電流、短絡インピーダンス、油量(油入変圧器の場合)、総質量、製造業者名、製造番号、製造年を記入しています。また結線図、負荷分担曲線が記入されること... 詳細表示
- FAQ番号:13017
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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所定の二次電圧が出ない場合は、受電電圧と端子台のタップが一致しているか調べてください。一致していなければタップセットを変更してください。 一致していれば変圧器の異常の可能性があります。 詳細表示
- FAQ番号:13047
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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日常点検では運転中に外観を点検することにより正常な運転を確認し、もし事故の徴候があれば早期に検出して、事故の拡大を防ぐために行うものです。 詳細表示
- FAQ番号:13079
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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基本的にできません。 しかし、変圧器の中身を吊り上げる装置が設置できれば比較的容易に変更することができますが、この場合でも再締め付け時のブッシング各部の締め付けトルクなどいろいろな注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13018
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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一般的には使用される温度条件で専用設計を行います。あるいは、下図より容量を低減して使用することもあります。 詳細表示
- FAQ番号:13041
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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目安として下表のとおりです。これらは設備使用者または管理者が五感による点検で診断できるもので、これらの点検で異常が見つかったときは詳細点検で修理の要否を判定します。 詳細表示
- FAQ番号:13080
- 公開日時:2012/10/04 05:45
- カテゴリー: 配電用変圧器
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5〜8年有効と考えています。変圧器の使用に伴って生成される有機酸がじかに活性アルミナに吸着されますので、有効期間中は酸価は新油の状態を続けていますが、活性アルミナが飽和しますと次第に酸価が上がるようになります。年1回の定期点検で酸価が0.2以上に上昇した場合、活性アルミナが飽和したものと判定しなるべく早い時期に新... 詳細表示
- FAQ番号:13076
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用油入変圧器
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