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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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産業用換気送風機・UPS・コントロールセンタ

『 産業用換気送風機・UPS・コントロールセンタ 』 内のFAQ

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  • セルフテスト実施方法(手動)

    セルフテストの実施方法は次の2通りあります。 ※以下の場合はセルフテストが実施されません。  ・バックアップ運転中  ・バイパス運転中  ・警報が発生している  ・フロントパネル開放時  ・UPSの停止命令中  ・バッテリ残量が少ない 1.UPS管理キット「FREQSHIP」から実施 メ... 詳細表示

  • UPSの「ON」ボタンを押してもUPSが起動しない(FW-V、FW-S、FW-Aシリーズ)

    「ON」ボタンをランプが点灯するまで押してください。1秒後にブザー音が止まり、UPSは出力を開始します。 ※FW-Vシリーズ、FW-Aシリーズの場合、バッテリ電圧が低下していると起動しません。 詳細表示

  • ソフトスタート機能

    ソフトスタート機能とは、常時インバータ給電方式(FW-Sシリーズ、FW-Vシリーズ)のUPSが持つ機能の1つです。 UPSの「ON」ボタンを押したときにUPSの出力電圧を徐々に(100ms~200msにかけて)上げていく機能です。 突入電流の大きな負荷に対し、UPS起動時に過大な電流が流れるのを抑制します。 ... 詳細表示

  • 電源工事が必要になるUPS容量について

    通常のコンセントは15Aが定格となっています。このため1.5kVA以下のUPSであればそのまま使用出来ますが2.0kVA以上のUPSでは電源工事が必要です。下記形名のものであれば30Aのプラグ「NEMA L5−30P」を使用していますので電源側にコンセント「NEMA L5−30R相当品」が設置してあれば、工事は不... 詳細表示

  • 停電補償時間

    ご使用の製品・環境や負荷状態により異なります。 参考までに、カタログに定格負荷で使用した場合の停電補償時間(周囲温度25℃でのバッテリ初期特性)を記述しています。 負荷が定格より軽い場合はバックアップ時間は延びます。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできま... 詳細表示

  • UPS本体の期待寿命について

    FREQUPSの使用環境温度は0℃~+40℃となっておりますが、期待寿命(※)はアレニウスの法則に従い周囲温度の影響を受け、周囲温度が10℃上昇すると期待寿命は半分になります。目安としては以下の表のようになります。   周囲温度(℃)   期待寿命(年)        25 ... 詳細表示

  • 200V入出力仕様のUPSにおける100V出力可否

    可能です。容量によって接続方法が異なります。 FW-V20-1.0K:100V用コンセント FW-V20-3.0K、FW-V20-5.0K:100V用コンセント、端子台(U0-N間、V0-N間) 100V出力をご使用の際は次の点に注意してください。 1) コンセントに接続する負荷機器と出力端子台に... 詳細表示

  • バッテリ交換(周期)

    バッテリの交換は期待寿命以内に行います。期待寿命は周囲温度20℃で使用または保存したときの寿命で、周囲温度が10℃上昇する毎に寿命は半分になります。つまり30℃で使用すると1/2、40℃で使用すると1/4になります。したがって、UPSの周囲温度により交換時期を決める必要があります。また、バッテリの放電回数にも影響... 詳細表示

  • UPS接続状態での絶縁抵抗測定

    UPS内部にはサージ吸収用の半導体素子が設けられていますので絶縁抵抗の測定は出来ません。 システムとして絶縁抵抗の測定が必要でしたら、UPSを切り離して測定ください。 詳細表示

  • 製造年月の判別方法

    UPS本体側面の定格銘板に記載されているシリアルNo.より、製造年月を判別できます。 判別方法の詳細は「三菱小容量UPSリニューアルのご提案 」(資料番号:Y-0762)を参照してください。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできます。 詳細表示

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