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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 無停電電源装置(UPS) 』 内のFAQ

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  • セルフテスト実施方法(手動)

    セルフテストの実施方法は次の2通りあります。 ※以下の場合はセルフテストが実施されません。  ・バックアップ運転中  ・バイパス運転中  ・警報が発生している  ・フロントパネル開放時  ・UPSの停止命令中  ・バッテリ残量が少ない 1.UPS管理キット「FREQSHIP」から実施 メ... 詳細表示

  • 冷却ファンの寿命

    冷却ファンの寿命は5年です。ファンを交換される場合、バッテリも一緒に交換する事を推奨します。 詳細表示

  • バッテリ交換(時期)

    UPSの使い方、設置環境の温度などにより異なりますので、早急な交換をお奨めします。 詳細表示

  • インバータ接続との接続

    UPSでは使用できる起動電流に制約があります。このため突入電流の大きな負荷は使用出来ません。 使用するUPSは常時インバータ方式のFREQUPS FW−Vシリーズを推奨します。過負荷の耐量としては140%3秒、110%30秒ですが実効値が定格以内であってもピーク電流は3倍以内でないと使用出来ません。 この仕様内で... 詳細表示

  • バッテリ容量低下信号(放電終止予告)について

    バッテリが初期特性の場合、バッテリ充電量が25%以下のときに出力されます。 ただし、バックアップ時間はバッテリの劣化とともに短くなりますので、目安としてご使用ください。 詳細表示

  • 保守部品(FW-A10L-1.0K)

    バッテリの形名はFW-ABTL-1.0Kです。 ただし、UPS本体が生産中止、保守サービス対応期間が終了しているため、後継機種への更新を推奨します。 後継機種の選定については、「三菱小容量UPS リニューアルのご提案」(資料番号:Y-0762)に記載している後継機種対応表をご活用ください。 ... 詳細表示

  • 過負荷時の動作

    使用するUPSや負荷の状態により、次のように動作します。 1.FREQUPS FW-Aシリーズの場合  100%<負荷率<110%の時:運転継続  110%≦負荷率<140%の時:30秒後に負荷遮断  140%≦負荷率の時      :3秒後に負荷遮断 2.FREQUPS FW-F/Jシリーズの場合... 詳細表示

  • ソフトスタート機能

    ソフトスタート機能とは、常時インバータ給電方式(FW-Sシリーズ、FW-Vシリーズ)のUPSが持つ機能の1つです。 UPSの「ON」ボタンを押したときにUPSの出力電圧を徐々に(100ms~200msにかけて)上げていく機能です。 突入電流の大きな負荷に対し、UPS起動時に過大な電流が流れるのを抑制します。 ... 詳細表示

  • 保守部品(FW-A10H-1.4K)

    1台分の保守部品は以下のとおりです。 対象機種:FW-A10H-1.4K 部品 形名 数量 バッテリ FW-ABTL-1.4K 1 詳細表示

  • UPSの停止方法

    UPS本体正面の「OFF」ボタン操作により、UPSを停止します。 (FREQUPS−Fの場合は、「POWER ON/OFF」ボタン、但しFシリーズは、SW1,SW2のいずれかをONにしているときは停止まで約5分かかります。) また、時間差投入・遮断制御の機能設定を行っている場合は、「OFF」ボタンを押した後も設定... 詳細表示

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