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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 無停電電源装置(UPS) 』 内のFAQ

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  • 復電時の動作(コンピュータが起動しない)

    次のことが考えられます。 1.UPSの運転モードが違う。 UPSのモードが自動起動、又はインテリジェント機能になっていないことが原因です。FREQUPS FW−A/Vシリーズ、PowerUPS AX−M/Pシリーズでは停電復旧した場合自動的にUPSが起動できるモードと停電復旧時マニュアルでON操作をしないと起動... 詳細表示

  • 復電後のUPSの起動について

    ・FW-F、FW-Jシリーズ 自動的に起動します。 ・FW-S、FW-V、FW-Aシリーズ UPS本体の設定により動作が異なります。 起動方式が「自動起動」または「インテリジェント起動」の場合は自動的に起動します。 「手動起動」の場合、自動的には起動しません。「ON」スイッチ(FW-Aシリーズの場合... 詳細表示

  • 自動セルフテストについて

    FREQUPS FW−A/Vシリーズ、PowerUPS AX−M/Pシリーズでは、出荷時14日間隔で自動セルフテストを行うように設定されています。 また、FREQSHIP、本サイトからダウンロード可能なUPS−SETを使用することでセルフテストの間隔の変更(間隔は1〜99日の間で設定出来ます。)、また自動セルフテ... 詳細表示

  • 通信できない原因について(FREQSHIP-mini)

    原因の一つとしてFREQSHIP-miniの管理者権限での起動が考えられます。Windows7、WindowsVista、Windows Serverでは管理者権限で起動する必要があるため、プロパティの特権レベルの設定を行ってください。 ●特権レベルの設定方法以下の手順で特権レベルの設定を行ってください。(1)... 詳細表示

  • 停電補償時間

    ご使用の製品・環境や負荷状態により異なります。 参考までに、カタログに定格負荷で使用した場合の停電補償時間(周囲温度25℃でのバッテリ初期特性)を記述しています。 負荷が定格より軽い場合はバックアップ時間は延びます。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできま... 詳細表示

  • セルフテスト実施方法(手動)

    セルフテストの実施方法は次の2通りあります。 ※以下の場合はセルフテストが実施されません。  ・バックアップ運転中  ・バイパス運転中  ・警報が発生している  ・フロントパネル開放時  ・UPSの停止命令中  ・バッテリ残量が少ない 1.UPS管理キット「FREQSHIP」から実施 メ... 詳細表示

  • 保守部品(FW-S10(C)-1.5K、FW-S10L-1.0K)

    1台分の保守部品は以下のとおりです。 対象機種:FW-S10-1.5K、FW-S10C-1.5K、FW-S10L-1.0K 部品 形名 数量 バッテリ FW-SBT-1.5K 1 ファン FW-SFN 1 詳細表示

  • ランプ全点滅時の状態について(FW-Aシリーズ)

    ランプ全点滅時は、同時に鳴動している警報音により状態が異なります。 ・連続音:セルフテスト異常または内部異常  換気口をふさいでいないか、設置環境温度が高くないかを確認してください。  設置温度に問題がない場合はUPS内部異常です。  購入ルートを通じてご照会ください。 ・断続音:セルフテスト異... 詳細表示

  • 冷却ファンの寿命

    冷却ファンの寿命は5年です。ファンを交換される場合、バッテリも一緒に交換する事を推奨します。 詳細表示

  • 復電時の起動設定

    停電発生後復電した場合のUPSの状態を選択できる機能です。 1.自動起動 単にUPSに電源を供給した場合や停電発生後の復電においてUPSが自動的に出力を開始するモードです。 2.手動起動 単にUPSに電源を供給した場合や停電発生後の復電においてUPSが自動的に出力を開始するのではなく、人が意図的に「ON」... 詳細表示

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