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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 無停電電源装置(UPS) 』 内のFAQ

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  • ブザー音を止める方法

    UPSの機種により次のように操作します。 1.FREQUPS FW−F/Jシリーズの場合  本体正面の「BUZZER ON/OFF」ボタンを軽く押すことで警報音が一時停止します。  ボタンを奥まで押し込むと警報音は完全に停止します。 2.FREQUPS FW−A/S/Vシリーズ、PowerUPS AX... 詳細表示

  • 電源タップの接続について

    UPSの出力コンセントに電源タップの接続は可能です。 接続の際は次の点に注意してください。 1.単相接地極付2P15Aプラグのものを使用してください。 2.UPSの負荷容量を超えないように負荷を接続してください。 3.負荷機器の接地はUPSに接続してください。 詳細表示

  • UPSの「ON」ボタンを押してもUPSが起動しない(FW-V、FW-S、FW-Aシリーズ)

    「ON」ボタンをランプが点灯するまで押してください。1秒後にブザー音が止まり、UPSは出力を開始します。 ※FW-Vシリーズ、FW-Aシリーズの場合、バッテリ電圧が低下していると起動しません。 詳細表示

  • 電源工事が必要になるUPS容量について

    通常のコンセントは15Aが定格となっています。このため1.5kVA以下のUPSであればそのまま使用出来ますが2.0kVA以上のUPSでは電源工事が必要です。下記形名のものであれば30Aのプラグ「NEMA L5−30P」を使用していますので電源側にコンセント「NEMA L5−30R相当品」が設置してあれば、工事は不... 詳細表示

  • 復電時の動作(コンピュータが起動しない)

    次のことが考えられます。 1.UPSの運転モードが違う。 UPSのモードが自動起動、又はインテリジェント機能になっていないことが原因です。FREQUPS FW−A/Vシリーズ、PowerUPS AX−M/Pシリーズでは停電復旧した場合自動的にUPSが起動できるモードと停電復旧時マニュアルでON操作をしないと起動... 詳細表示

  • 停電補償時間

    ご使用の製品・環境や負荷状態により異なります。 参考までに、カタログに定格負荷で使用した場合の停電補償時間(周囲温度25℃でのバッテリ初期特性)を記述しています。 負荷が定格より軽い場合はバックアップ時間は延びます。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできま... 詳細表示

  • ランプ全点滅時の状態について(FW-Aシリーズ)

    ランプ全点滅時は、同時に鳴動している警報音により状態が異なります。 ・連続音:セルフテスト異常または内部異常  換気口をふさいでいないか、設置環境温度が高くないかを確認してください。  設置温度に問題がない場合はUPS内部異常です。  購入ルートを通じてご照会ください。 ・断続音:セルフテスト異... 詳細表示

  • UPS本体の長期保管について

    注意点は次の3つです。 1.保管する前に、バッテリを十分に充電してください。 2.保管中は定期的にバッテリを充電してください。 3.上記1、2を行わなかった場合、バッテリの早期劣化を促進し、UPSが起動しなくなります。  ※FW-Sシリーズの場合、商用電源が供給されていれば起動は可能です。ただし、バッ... 詳細表示

  • バッテリ容量低下信号(放電終止予告)について

    バッテリが初期特性の場合、バッテリ充電量が25%以下のときに出力されます。 ただし、バックアップ時間はバッテリの劣化とともに短くなりますので、目安としてご使用ください。 詳細表示

  • バッテリ交換(時期)

    UPSの使い方、設置環境の温度などにより異なりますので、早急な交換をお奨めします。 詳細表示

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