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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 省エネ・検針・配電監視システム 』 内のFAQ

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  • 上位通信機能(B-AM70CA)

    USBメモリでデータ収集する機能ではありません。 検針データFD出力ソフトウェアを搭載したパソコンと、USBケーブルもしくはRS-232Cケーブル接続することでデータを収集することができます。 検針データFD出力ソフトウェアはFAサイト FAトップのダウンロードページ(ソフトウェア)からダウンロードできます。 詳細表示

  • 初期パスワードについて

    EcoServerIIのログインID、パスワードを変更していなければ、デフォルトのログインID:ecoV、パスワード:ecopass で対応可能です。 変更している場合は、設定ソフトでは対応出来ません。 詳細表示

  • パルス検出器の要否について(DM-80CS)

    以下を満たす場合、DM-80CS専用のパルス検出用CT(専用ケーブル付)を使用することによりパルス検出器は必要ありません。 1.取引用計器の出力パルス仕様が50000pulse/kWhの場合 2.取引用計器とDM-80CSの距離が100m以下の場合 3.他の機器にパルスを分配する必要がない場合 ... 詳細表示

  • EcoMonitorPlusの2回路計測について(形名:EMU4-BM1-MB、EMU4-HM1-MB、EMU4-A2、EMU4-VA2)

    相線式が単相2線式の場合、設定により2回路計測を行うことができます。下図のように単相3線式から分岐した1-N間の単相2線と3-N間の単相2線を計測する機能です。※単相2線式の同相の回路を計測することはできません。1側(1K、1L)と3側(3K、3L)に電流センサを接続し、2回路の計測を行います。なお、2回路計測を... 詳細表示

  • パルス検出CT方式で時限信号を取り込む方法(DM-100CPW)

    次の2通りの接続方法があります。 (1)オプション品のパルス検出CT・ケーブル(DM-PC-**M (**=5~100) )を2台使用して接続する場合 ※接続可能距離は100mまでとなります。 (2)パルス検出器(PC-11B)を2台使用して接続する場合 詳細表示

  • VT使用時のEcoServerIIIの定格電圧設定

    三相4線の回路ではVT(計器用変圧器)の一次側電圧値(相電圧(N相と他相間))を設定します。 三相4線の回路以外ではVT(計器用変圧器)の一次側電圧値(線間電圧)を設定します。 <参考>CT(変流器)も同様に一次側電流値を設定します。 詳細表示

  • IPアドレスの確認(EcoServerⅢ/検針コントローラ)

    スイッチ操作により確認することができます。 なお、本操作では製品本体のリセットを行います。 確認の手順については各機種の取扱説明書(ハードウェア編)を参照してください。 取扱説明書は、FAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示

  • 停電時の動作(DM-100CPW、DM-100CPS)

    設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下により異常警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計5年です。 詳細表示

  • 検針カウンタ(形名:B-MPX24/B-MPX24B)の停電補償について

    停電した場合、検針カウンタの動作は次のようになります。 1.B-MPX24  設定値    :停電補償用電池にて保持します。※  カウント値  :停電補償用電池にて保持します。※  カウント動作:停電補償用電池にて入力パルス信号のカウントを行います。※  ※72時間充電後の場合、停電後16時間以内を... 詳細表示

  • 停電時の動作(DM-80CS、DM-90CS)

    設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計10年です。 詳細表示

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