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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 省エネ・検針・配電監視システム 』 内のFAQ

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  • 制御ユニットの時刻補正方法

    制御ユニット(形名:EMU4-CNT-MB)の時刻はエンジニアリングツール(形名:EMU4-KNET)を使用して確認・設定します。 エンジニアリングツールを使用して制御ユニットの時刻を現在時刻にあわせてください。 なお、制御ユニットには時刻サーバ(NTP/SNTP)にアクセスして時刻を同期する... 詳細表示

  • EcoServerⅢの運用前にEcoAdviserの設定を行う方法

    以下の手順で事前設定が可能です。 ①EcoServerⅢを準備します。  ※設置するEcoServerⅢと異なる機器を使用しても問題ありません。 ②EcoServerⅢに設定値を書き込み、正時をまたぎます。  (EcoServerⅢ内に1分ズームデータファイルが生成されます) ③EcoS... 詳細表示

  • デマンド監視制御装置について

    デマンド監視制御装置とは、計測回路のデマンドが目標デマンド値を超過しないか監視し、超過が予測される場合には警報を出したり、負荷を自動で遮断する信号を出力して、目標デマンドを超えないように監視、制御を行う機器です。 詳細表示

  • MEASUREランプが点滅しない

    MEASUREランプは全負荷電力の0.4%以上の電力を計量中に点灯します。下記の点をご確認ください。 (1)電圧線は接続されていますか? (2)電流センサの貫通方向、k、l端子の接続が逆になっていませんか? (3)電流センサの二次側短絡スイッチが「短絡」になっていませんか?(EMU-CT400,CT600のとき) 詳細表示

  • ロール紙の消耗について

    メータの点数によって変わってきます。 取扱説明書(資料番号:IB63452)に目安が記載されています。 メータが20点の場合は、検針のみで約56回となります。 取扱説明書はFAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示

  • 検針チェッカーとは

    検針カウンタと電力量計の指示値を合わせるための機器です。調整時に使用するもので運用時には使用しません。 詳細表示

  • 取引用計器からデマンド監視制御装置までのケーブル距離(その2)

    短く改造しても問題ありません。改造方法の詳細は取扱説明書をご参照ください。 詳細表示

  • 停電補償について

    設定値、積算値(電力量(消費、回生)、無効電力量、期間電力量、パルスカウント値、稼動時間)は不揮発性メモリに保存されますので、消えることはありません。停電復帰後は停電前の値から続けて積算されていきます。 瞬時値(電流、電圧、電力、無効電力、皮相電力、力率、周波数、高調波電流、高調波電圧)はデータ更新周期ごとに値... 詳細表示

  • 計測値の小数点位置、単位の変更について

    表示される計測値の小数点位置と単位は、全負荷電力にて決定するため、小数点位置、単位のみの変更はできません。表示される小数点位置と単位は取扱説明書(詳細編)の「運転モードでの計測項目表示」をご確認ください。 ※全負荷電力の計算は以下になります。全負荷電力(kW) = α × 一次電圧(V) × 一次電流(A) /... 詳細表示

  • EcoServerIIIの1対1での接続失敗

    下記を確認してください。 ・IPアドレスは正しいか ・サブネットマスクは正しいか ・パソコンのプロキシなどの設定は正しいか ・LANケーブルは正常か(断線などしていないか) ・EcoServerⅢへのログインIDとパスワードは正しいか 詳細表示

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