以下を満たす場合、DM-80CS専用のパルス検出用CT(専用ケーブル付)を使用することによりパルス検出器は必要ありません。 1.取引用計器の出力パルス仕様が50000pulse/kWhの場合 2.取引用計器とDM-80CSの距離が100m以下の場合 3.他の機器にパルスを分配する必要がない場合 ... 詳細表示
EcoServerⅢの本体ソフトウェアがバージョン3.0.0以降であれば、モバイル端末(タブレット、スマートフォン)からWeb画面の閲覧が可能です。 また、モバイル端末にて収集データを開く際は、ダウンロードしたファイル(csv や log など)に対応するためのソフトウェアがインストールされていることを確認して... 詳細表示
パルス検出CT方式で時限信号を取り込む方法(DM-100CPW)
次の2通りの接続方法があります。 (1)オプション品のパルス検出CT・ケーブル(DM-PC-**M (**=5~100) )を2台使用して接続する場合 ※接続可能距離は100mまでとなります。 (2)パルス検出器(PC-11B)を2台使用して接続する場合 詳細表示
設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下により異常警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計5年です。 詳細表示
延長ケーブル(形名:EMU2-CB-T1M、EMU2-CB-T5M、EMU2-CB-T10M)にて延長可能です。 ケーブルの延長は、延長ケーブルの長さの合計が10m以内となるようにしてください。 詳細表示
データファイルの一括保存について(EcoServerⅡ、EcoServerⅢ)
EcoServerⅡ(MES-255BR-A)またはEcoServerⅢ(MES3-255B、MES3-255C、MES3-255B-DM、MES3-255C-DM)に付属の設定ソフトウェアを使用することで、データの種類毎に一括保存が可能です。 また、FTP通信にてFTPサーバへ自動的にファイル転送が可能です。... 詳細表示
「マスター/スレーブ設定スイッチ」の設定(形名:EMU4-D65)
エネルギー計測ユニット用小形表示ユニット(形名:EMU4-D65)本体底面の「マスター/スレーブ設定スイッチ」の設定が合っていない可能性があります。使用状況に合わせて次のように設定を行ってください。1. エネルギー計測ユニット1 台に対して1 台の小形表示ユニットを接続して使用する場合 「マスター(スイッチ1:... 詳細表示
EMU4-LMでデータロギングを行っているため、SDメモリカードを取り外した状態でもデータロギングはできます。ただし、ロギング周期によってデータロギングが可能な期間が決まっており、その期間を超過した場合は古い日時のデータから削除されますので、期間内でSDメモリカードを挿入し、データのバックアップをしてください。 詳細表示
シールド付のUSBケーブル(A-Bタイププラグ)をご使用ください。なお、接続可能品としてELECOM製USB2-FS3があります。接続可能品:接続可能品とは、弊社製品とのインタフェース仕様を満足している製品です。ただし、弊社では検証を実施しておりません。ご使用に際しては、その製品(接続可能品)の仕様(規格)に準拠... 詳細表示
設定値は不揮発性メモリに記憶されるため消えることはありません。時計およびロギングデータ、システムログデータは停電補償用の電池が切れていない限りは消えません。なお、電池の停電補償時間は累計1年間(日平均温度35℃以下)です。3年ごとの交換を推奨いたします。 詳細表示
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