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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 検針・配電監視システム 』 内のFAQ

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  • B-AM70CA再印字の方法

    再印字させる手順については次のとおりです。 (1)鍵スイッチを「自動」の位置に合わせる。 (2)メインメニュー画面から「プリンタ出力」をタッチする。 (3)「検針結果」「簡易請求書」「検満情報」「警報情報」の中から印字したいものをタッチする。 (4)印字したいものを選択し、印字内容の設定完了後、「実行」を... 詳細表示

  • A1SJ71B62-S3の置き換えについて

    B/NETインタフェースユニット(A1SJ71B62-S3)の代替機種はB-QIFです。 A1SJ71B62-S3に接続していた伝送ターミナルや伝送専用電源はそのまま流用できますが、シーケンサをMELSEC-Qシリーズへ置き換える必要があります。また、バッファメモリのアドレス、入出力信号などが異なるためラダープ... 詳細表示

    • FAQ番号:12969
    • 公開日時:2012/02/24 21:28
    • 更新日時:2018/10/25 13:53
    • カテゴリー: システム端末機器
  • 検針コントローラの日次データファイルにスマートメーターの30分タイムデータが記録されるタイミングについて

    検針コントローラの日次データファイルへスマートメーターの30分タイムデータが記録されるタイミングはデータ収集サイクルの設定内容により異なります。【データ記録タイミング】 <データ収集サイクルが30分の場合> B/NET:毎時5分/35分 無線  :毎時25分/55分  <データ収集サイクルが60分の場合> B/... 詳細表示

  • 停電時の動作について(B-AM500LN、B-AM1000LN)

    停電中は時計動作を行い、設定値および計測データを保持します。 ただし、バッテリが消耗した状態または、バッテリが接続されていない状態で3分を超える時間停電した場合、最新1時間のデータおよび時計が初期化される可能性があります。(1時間より前のデータおよび設定値は初期化されません) また、検針コントローラ起動時... 詳細表示

  • B-QIFでのアドレス拡張ユニット使用について

    B-QIFはアドレス拡張ユニットをサポートしておりませんので使用できません。 詳細表示

  • 検針コントローラのメータ設定の出力方法

    メータリスト作成ツールを使用することで、メータ設定データをMicrosoft®Excel®ファイルに出力します。 メータリスト作成ツールはFAサイト FAトップのダウンロードページ(ソフトウェア)からダウンロードできます。 ※ご使用のパソコンにMicrosoft®Excel®がインストールされている必要があり... 詳細表示

  • 伝送ターミナル電池異常について

    伝送ターミナル電池異常は、検針カウンタ(形名:B-MPX24B)の停電補償用電池(バックアップ電池)が正しく接続されていないか、消耗している場合に発生します。 消耗している場合は、交換してください。停電補償用電池が消耗している場合、検針カウンタの電池ランプが点灯します。 交換後、自動端末診断が実施されるこ... 詳細表示

  • 検針チェッカーとは

    検針カウンタと電力量計の指示値を合わせるための機器です。調整時に使用するもので運用時には使用しません。 詳細表示

  • B-QIFのサンプルプログラムについて

    ①シーケンサMELSEC-Qシリーズ B/NETインタフェースユニットユーザーズマニュアル(詳細編)、および各端末のプログラミングマニュアルの末尾にサンプルプログラムの記載があります。  FAトップ>ダウンロード>マニュアルまたはFAトップ>製品情報>「機種」>設計支援ツール・データをご参照願います。 ②Ec... 詳細表示

  • 電源投入時の異常(EcoServerⅢ/検針コントローラ)

    サーバ部のカバーを開け、「RESETスイッチ」がRES側に倒れていないか確認してください。 「RESETスイッチ」は中央に設定してください。 詳細表示

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