メータの点数によって変わってきます。 取扱説明書(資料番号:IB63452)に目安が記載されています。 メータが20点の場合は、検針のみで約56回となります。 取扱説明書はFAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示
時計・IPアドレスの設定でしか使用出来ません。 詳細表示
B-AM300SXの場合は、上位通信用としてはLAN通信はありません。 B-AM300SX-Hであれば、上位通信用にLAN通信機能があります。 詳細表示
検針コントローラモデルLの500点用と1000点用の設定ソフトウェア共存
同じパソコンに両方をインストールすることはできません。 詳細表示
サーバ部のカバーを開け、「RESETスイッチ」がRES側に倒れていないか確認してください。 「RESETスイッチ」は中央に設定してください。 詳細表示
検針コントローラの日次データファイルにスマートメーターの30分タイムデータ...
検針コントローラの日次データファイルへスマートメーターの30分タイムデータが記録されるタイミングはデータ収集サイクルの設定内容により異なります。【データ記録タイミング】 <データ収集サイクルが30分の場合> B/NET:毎時5分/35分 無線 :毎時25分/55分 <データ収集サイクルが60分の場合> B/... 詳細表示
停電時の動作について(B-AM500LN、B-AM1000LN)
停電中は時計動作を行い、設定値および計測データを保持します。 ただし、バッテリが消耗した状態または、バッテリが接続されていない状態で3分を超える時間停電した場合、最新1時間のデータおよび時計が初期化される可能性があります。(1時間より前のデータおよび設定値は初期化されません) また、検針コントローラ起動時... 詳細表示
停電時の動作についてB-AM500LX、B-AM1000LX)
停電中は時計動作を行い、設定値および収集データを保持します。 ただし、電池が消耗した状態で停電した場合、時計が停止し、収集データが削除されます。(設定値は保持します。) 電池が消耗した状態で停電した場合は、起動時に時計の設定を行ってください。 また、電池の停電補償時間は累計1年間(日平均温度35℃以下)です... 詳細表示
検針コントローラのバッテリ交換の注意点(B-AM100SN、B-AM300...
バッテリを交換する際は必ず検針コントローラ(B-AM)の電源をOFFしてください。電源をONした状態でバッテリを交換すると、感電や誤動作・故障の原因になります。 なお、バッテリ交換は3分以内に行ってください。バッテリを外した状態で3分を超える時間が経過した場合、最新1時間のデータおよび時計が初期化される可能性が... 詳細表示
検針コントローラと検針設定ソフトウェアのバージョン組合せについて(B-AM...
検針コントローラと検針設定ソフトウェアのバージョンの組合せについては、取扱説明書(ハードウェア編)を参照ください。 正しいバージョンの組合せと異なる場合、正常に動作しない可能性があります。 取扱説明書は、次の場所からダウンロードできます。 取扱説明書: FAトップ>ダウンロード>マニュアル>電力管理機器>... 詳細表示
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