よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
GT SoftGOT2000でファイルサーバの共有フォルダを使用する方法について
GT SoftGOT2000でファイルサーバの共有フォルダを使用する方法を教えてください。
回答
GT SoftGOT2000でファイルサーバの共有フォルダを使用するには
ファイルサーバの共有フォルダをGT SoftGOT2000の仮想ドライブに割り当ててください。
仮想ドライブの割り当てはGT SoftGOT2000で設定してください。
すべての仮想ドライブ(Nドライブ含む)に設定できます。
ファイルサーバの共有フォルダをGT SoftGOT2000の仮想ドライブに割り当ててください。
仮想ドライブの割り当てはGT SoftGOT2000で設定してください。
すべての仮想ドライブ(Nドライブ含む)に設定できます。
1. ファイルサーバの設定
共有フォルダ、ユーザを設定する。
共有フォルダ、ユーザを設定する。
2. GT SoftGOT2000を使用するパソコンの設定
パソコン上での共有フォルダの割り当て方法については、Windowsのヘルプを参照してください。
(1) ネットワークドライブ(Zドライブなど)にファイルサーバの共有フォルダを登録する。
(2) ネットワークドライブ(Zドライブなど)にアクセスできる状態にしておく。
パソコン上での共有フォルダの割り当て方法については、Windowsのヘルプを参照してください。
(1) ネットワークドライブ(Zドライブなど)にファイルサーバの共有フォルダを登録する。
(2) ネットワークドライブ(Zドライブなど)にアクセスできる状態にしておく。
3. GT SoftGOT2000の設定
◆GT SoftGOT2000 Version1.205P以降の場合
(1) [設定]→[環境設定]メニューを選択し、[環境設定]ダイアログを表示する。
(2) [動作設定]タブの[仮想ドライブ設定]で対象とする仮想ドライブを選択しネットワークドライブ
(Zドライブなど)を割り当てる。
図1 設定例
◆GT SoftGOT2000 Version1.205P以降の場合
(1) [設定]→[環境設定]メニューを選択し、[環境設定]ダイアログを表示する。
(2) [動作設定]タブの[仮想ドライブ設定]で対象とする仮想ドライブを選択しネットワークドライブ
(Zドライブなど)を割り当てる。
図1 設定例

- 製品名
- 表示器 GOT
- 製品分類
- GT SoftGOT2000
- シリーズ
- SoftGOT2000