• FAQ番号 : 11920
  • 公開日時 : 2012/03/21 10:39
  • 更新日時 : 2026/03/02 07:49
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速度・位置切換え制御のCHANGE信号

回答

起動時のCHANGE信号と速度・位置切換え許可指令によって以下の動作となります。

       [CHANGE信号/速度・位置切換え許可指令]     [動作内容]
パターンA: OFF/OFF                              速度制御−>位置制御
パターンB: ON/OFF                             速度制御のみ
パターンC: OFF/ON                                  速度制御−>位置制御
パターンD: ON/ON                                              位置制御のみ

起動時にCHANGE信号だけONしていると速度制御のみとなります。また、起動時に許可指令も同時にONしていると位置制御のみとなります。
シーケンスプログラムで許可指令をONするタイミングがサーボプログラムを起動した後に設定していると、モーションCPUが解読処理を実行するタイミングで「パターンB」と「パターンD」のどちらになるかが変わります。
シーケンサCPUとモーションCPUは非同期で動作しています。従って、シーケンスプログラムでサーボプログラムを起動してもモーションCPUの処理周期との関係で、すぐに解読処理が開始される場合と、そうでない場合があります。
シーケンスプログラムで許可指令をONした後でサーボプログラムを起動すると、必ず「パターンD」となります。

製品名
モーションコントローラ
シリーズ
MELSEC-Qシリーズ, MELSEC-Aシリーズ