よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 三相モータ 』 内のFAQ
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モータを運転せずにブレーキのみ開放させるには、モータ電源を投入しないで、ブレーキ電源のみを投入すると可能です。詳細は総合カタログ又は取扱説明書をご参照願います。 詳細表示
- FAQ番号:18546
- 公開日時:2015/06/08 17:42
- カテゴリー: ブレーキ付モータ
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ラジアル荷重とはモータの軸方向に対して垂直方向の荷重です。スラスト荷重とはモータの軸方向の荷重です。 詳細表示
- FAQ番号:19085
- 公開日時:2015/10/29 10:27
- カテゴリー: 三相モータ
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定格出力発生時の駆動トルクをいいます。 式は以下で表されます。なお、始動トルク、停動(最大)トルクは一般に全負荷(定格)トルクに対する比率(%)で表します。 TL=P/N×60/2π×103 TL:全負荷(定格)トルク(N・m) P :定格出力(kW) N :回転速度(min-1) ... 詳細表示
- FAQ番号:19838
- 公開日時:2018/03/08 17:15
- カテゴリー: 三相モータ
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モータ出荷時は100MΩ以上、保守等では1MΩ以上が基準となります。(試験条件:500Vメガーにて1分値 40℃に於いて 1 (MΩ)) 詳細表示
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始動電流は負荷に関係なく数値は変わりません。無負荷時と負荷時を比べると、始動時間が変わり、負荷時のほうが始動時間が長くなります。 詳細表示
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電圧変動範囲±5%の場合、定格トルクで連続的に運転可能です。電圧変動範囲±10%の場合、定格トルクで運転可能です。ただし、長時間運転することはお勧めできません。 詳細表示
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デルタスター始動方式とは、始動時に大トルクが必要で、連続運転時は軽負荷となるような用途に使用される始動方式です。デルタ結線で始動し、始動完了後にスター結線に切り換えて連続運転を行う、専用設計の特殊モータに使用されます。 詳細表示
- FAQ番号:18721
- 公開日時:2015/08/04 17:27
- カテゴリー: SF-PR
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三相モータに関する規格で、JIS C 4034-1、5、6:1999(回転電気機械-第1部、第5部、第6部)が1999年2月に制定されました。それ以前は「絶縁階級」を用いておりましたが、制定後は「耐熱クラス」と変更されております。いずれも同じ意味で用いられております。 詳細表示
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ベアリングは4極以上のモータは2万時間、2極モータは1万時間を目安に交換してください。 詳細表示
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交流ブレーキ:電源ラインからの接続の為、配線が簡単です。 直流ブレーキ:小型化が可能ですが、整流器が必須となります。 交流ブレーキ付モータと直流ブレーキ付モータの外形寸法及び特性の違いについては、当社FAサイト内の技術資料セールスとサービスNo.290A「NBブレーキ付きモータ生産中止のお知らせ」に詳細が... 詳細表示
- FAQ番号:18545
- 公開日時:2015/04/01 14:23
- 更新日時:2017/11/21 13:38
- カテゴリー: TB-A
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