よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 SF-JR 』 内のFAQ
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1999年2月に廃止されております。現在は、JIS C 4210,JEC-2137-2000にて対応しております。セールスとサービスNo.260をご参照いただけますようお願い致します。 詳細表示
- FAQ番号:17254
- 公開日時:2013/03/29 10:00
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モータ側プーリ径/負荷側プーリ径xモータ回転速度です。モータ側プーリ径の方が負荷側プーリ径より大きい場合、モータ回転速度より増速となり 、モータ側プーリ径の方が負荷側プーリ径より小さい場合、モータ回転速度より減速となります。 詳細表示
- FAQ番号:18498
- 公開日時:2015/03/31 18:03
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周囲温度が10℃高くなれば、モータの発生熱量が同じであれば、コイルや軸受の温度は周囲温度が高くなった分以上に上昇し、絶縁材料及びベアリンググリースの寿命が短くなります。したがって、耐熱性の高い材料を選定したり、モータの枠番を上げて、周囲温度上昇分だけ、モータ発熱を抑えることが必要になります。詳細は総合カタログ「特... 詳細表示
- FAQ番号:17278
- 公開日時:2013/03/29 10:00
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モータをインバータで駆動した場合、配線条件によってはインバータのスイッチングにより、インバータとモータ間の配線インダクタンスと浮遊容量による共振からサージ電圧が発生します。そのサージ電圧は220Vで622V、440Vで1250Vとなります。一般的なモータの許容サージ電圧は850V以下のため、200V級モータにはイ... 詳細表示
- FAQ番号:18517
- 公開日時:2015/04/10 13:30
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枠番号100L以上は吊りボルトが、横フランジ形は1個、立フランジ形は2個になります。端子箱のケーブル引込口の向きや定格名板の貼り付け向きが異なる枠番もあります。 詳細表示
- FAQ番号:18470
- 公開日時:2015/03/31 17:00
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加速度はモータが衝撃に耐えうる範囲として4.9m/s2(0.5G)程度という管理値(目安)があります。 詳細表示
- FAQ番号:18478
- 公開日時:2015/03/31 16:56
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三相モータに関する規格で、JIS C 4034-1、5、6:1999(回転電気機械-第1部、第5部、第6部)が1999年2月に制定されました。それ以前は「絶縁階級」を用いておりましたが、制定後は「耐熱クラス」と変更されております。いずれも同じ意味で用いられております。 詳細表示
- FAQ番号:18536
- 公開日時:2015/04/02 13:57
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一般のモータは騒音や振動を抑えるため、モータ用すきまのベアリングを用いております。このすきまは「CM」という記号で表しますが、カタログ、モータ名板には省略しております。ベアリングご購入時には「CM]のすきま記号を付けてご注文ください。 詳細表示
- FAQ番号:18515
- 公開日時:2015/05/29 12:30
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モータ出荷時は100MΩ以上、保守等では1MΩ以上が基準となります。(試験条件:500Vメガーにて1分値 40℃に於いて 1 (MΩ)) 詳細表示
- FAQ番号:18476
- 公開日時:2015/03/31 16:58
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SB−JRは防滴保護形のモータです。防滴保護形はフレームに通風孔がある為放熱効率が良く、全閉外扇形に比べて小さい枠番でより大きな出力を製作できます。しかしモータ内部へ塵埃や水分等が侵入しやすい為、現在は全閉外扇形が主流です。同一出力でも全閉外扇形SF-JRとの枠番の違いによる寸法の違いにご注意下さい(SB-JR ... 詳細表示
- FAQ番号:17272
- 公開日時:2013/03/29 10:00
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