よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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『 高性能省エネモータ 』 内のFAQ
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加速度はモータが衝撃に耐えうる範囲として4.9m/s2(0.5G)程度という管理値(目安)があります。 詳細表示
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弊社のモータにウィスカ対策はしておりません。ウィスカとは、すずや亜鉛のめっきからヒゲ状に成長して、ちぎれて浮遊する導伝性の塵埃のことです。ねじ、ボルト類に三価クロムめっきを使用していますが、ウィスカの発生原因は解明されておらず、現状対策は出来ておりません。 詳細表示
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モータは振動等を少なく安定して回転するために、アキシャル方向に予圧ばね(プレロードスプリング)で予圧をかけて隙間を殺しています。したがって、アキシャル方向に予圧以上の力で押せば軸は動きます。押す力をなくせば軸は元に戻り問題ありません。 詳細表示
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ベアリング交換の推奨時間は、運転時間でありモータの停止時間は含みません。 詳細表示
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負荷が大きい場合です。すべりが大きくなるとトルクが大きくなります。負荷が大きいほど大きなトルクが必要なためすべりが大きくなります。 詳細表示
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モータ再組立時の各部のねじの締付けトルクは、取扱説明書「モータの再組立とベアリングの取り付け」をご参照願います。 詳細表示
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一般のモータは騒音や振動を抑えるため、モータ用すきまのベアリングを用いております。このすきまは「CM」という記号で表しますが、カタログ、モータ名板には省略しております。ベアリングご購入時には「CM]のすきま記号を付けてご注文ください。 詳細表示
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枠番号100L以上は吊りボルトが、横フランジ形は1個、立フランジ形は2個になります。端子箱のケーブル引込口の向きや定格名板の貼り付け向きが異なる枠番もあります。 詳細表示
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電圧変動範囲±5%の場合、定格トルクで連続的に運転可能です。電圧変動範囲±10%の場合、定格トルクで運転可能です。ただし、長時間運転することはお勧めできません。 詳細表示
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絶縁はF種、温度上昇はB種です。温度に余裕を持たせているため絶縁材料の寿命が延びます。 詳細表示
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