バックアップ/リストア機能を使用可能な接続機器と接続形態について

バックアップ/リストア機能を使用できる対象機種、および、接続形態は以下のとおりです。 1. GT27、GT25、GT SoftGOT2000 (マルチCH) 　 (1) 使用可能な対象機種 　　　 表1 　　※1 GT SoftGOT2000 (マルチCH)は、FX0、FX0S、FX0N、FX1、FX... 詳細表示

GOT2000シリーズと接続可能な機器について

下記資料を参照してください。 　・GOT2000シリーズ総合カタログ 　・GOT2000シリーズ接続マニュアル 　・GOT2000シリーズテクニカルニュース(動作確認機器一覧) 　・GOT2000シリーズ本体取扱説明書 ※接続可能な機器は、GT Designer3のバージョンアップにあわせて随時追加... 詳細表示

MESインタフェース機能を使用しているGOTから複数の機器接続について

GOTと接続機器(シーケンサ、インバータ、サーボなど)の最大接続台数に依存します。 例えば、GT27/25の場合、RCPU、FX5UCPU、QCPU、LCPU、ACPU、FXCPUは GOT1台あたり128台設定可能(推奨は10台以下)です。 詳細はGOT2000シリーズの接続マニュアルをご参照ください。 詳細表示

GT27/GT25に接続可能なスピーカについて

1. GOT音声出力ユニット(GT15-SOUT)を使用する場合 　 音声出力ユニットと接続するスピーカは、以下の仕様に適合するもので、 　 アンプ内蔵のスピーカを使用してください。 　 (1) 音声出力端子 　　　 外部スピーカ接続用、L/R各1チャンネル(2Vp-p) 　 (2) 適合ジャック 　... 詳細表示

数値入力/文字列入力で自作キーウィンドウを画面単位で使用する方法について

◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 以下の手順を行ってください。 1. キーウィンドウ用のウィンドウ画面を作成してください。 　　(1) [画面]-[新規作成]-[ウィンドウ画面]を選択してウィンドウ画面を作成 　　(2) ウィンドウ画面にキーコードを設定... 詳細表示

G2A形式のアラームデータを自作プログラムで変換する方法について

データ転送ツールが提供しているインタフェース関数を使用することにより、 任意のプログラムからアラームデータの変換ができます。 インタフェース関数はMicrosoft Viual C++ で使用可能な関数です。 Microsoft Viual C++ で実行モジュール、ライブラリなどを作成してください。 ... 詳細表示

GOT Mobile機能におけるモバイル画面の操作メニューの非表示の方法について

GOT Mobile機能のモバイル画面の操作メニューを非表示にできます。 モバイル画面で設定してください。 ◆モバイル画面の設定 　アクセス先GOTのURLに、パラメータ[hiddenmenu]を付加してください。 　・ブラウザのアドレスバーに、「http://192.168.3.18/index.h... 詳細表示

GOT Mobile機能においてモバイル画面に表示されるオブジェクトのフォントを変更する方法について

GOT Mobile機能の表示フォントはブラウザのフォント設定に従います。 ブラウザの設定から変更してください。 詳細表示

GOT Mobile機能での無操作クライアントの自動切断について

一定時間、GOT Mobile機能の操作がないクライアントをGOTから自動的に切断できます。 切断までの時間は、1分から60分まで設定できます。 詳細については、以下を参照してください。 GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル(SH-081219) 「10.19.6章 [GO... 詳細表示

無線LAN通信ユニット(GT25-WLAN)の取付位置について

無線LAN通信ユニット(GT25-WLAN)はGT27、GT25の側面に取り付けます。 側面インタフェースのカバーを外し、無線LAN通信ユニットを接続します。 GT2505には側面インタフェースが無いため、無線LAN通信ユニットを接続できません。 詳細については、以下を参照してください。 GOT200... 詳細表示