iQ Monozukuri アンドンのコンテンツパブリッシャーについて

コンテンツパブリッシャーとは、アンドン用モニタに表示する内容(生産計画や稼働状況、伝達事項など)を 設定するツールです。 コンテンツパブリッシャーで設定した予定をGOTに転送すると、 設定に従ってアンドン用モニタに表示される内容が切り換わります。 また、予定に動画、スライドショーなど独自のパーツを設定する... 詳細表示

iQ Monozukuri アンドンで必要な画面作成ソフトウェア、GOT本体のCore OSのバージョンについて

iQ Monozukuri アンドンを使う上で必要な画面作成ソフトウェアおよび GOT本体のCore OSのバージョンは下表のとおりです。 表1 詳細表示

文字列表示に表示される文字が途中で切れる場合について

文字列表示に表示される文字が途中で切れてしまう場合、以下の原因があります。 1. 文字列表示の桁数が不足している 　 文字列表示の桁数を調整してください。 2. 文字列が切れているデバイスの値に0000(H)が入力されている 　 0000(H)を0020(H)(スペース)に置き換えて、表示されるように... 詳細表示

GOTの電源をOFFした後の内部デバイス値について

GOTの電源をOFFした後の内部デバイス値はクリアされます。(0になります) 詳細表示

アラームログファイルのファイル名に日付情報を付加しない方法について

ユーザアラーム監視のアラームログファイル(Unicodeテキスト、CSV)の ファイル名に日付情報が付加されている場合、GT Designer3 (GOT2000)で設定を確認してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. [ユーザアラーム監視... 詳細表示

ユーザアラーム発生と同時にCSVファイルを定周期に出力する方法について

ユーザアラーム発生と同時にCSVファイルを定周期(*秒ごと)に出力するには トリガアクションなどを用いて、変換トリガデバイスを周期的にON/OFFしてください。 ・トリガアクションを使用した例です。5秒周期でCSVファイルを出力します。 　◆GT Designer3 (GOT2000) Version1... 詳細表示

「ユーザアラーム監視の保存トリガ」と「アラーム共通設定の変換トリガデバイス」の違いについて

「ユーザアラーム監視の保存トリガ」はG2A形式のアラームログファイルを生成するためのデバイスです。 「アラーム共通設定の変換トリガデバイス」はG2AからUnicodeテキスト/CSVに変換するためのデバイスです。 詳細表示

システムアラーム監視で収集したアラームログファイル(CSV)のデータフォーマットについて

システムアラーム監視で収集したアラームログファイルをCSVファイルに変換した場合、 データフォーマットは下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル (SH-081219-X) 「9.1.3章 システムを監視してアラームを収集する 　■2 システムアラーム... 詳細表示

ユーザアラーム監視で収集したアラームログファイル(CSV)のデータフォーマットについて

ユーザアラーム監視で収集したアラームログファイルをCSVファイルに変換した場合、 データフォーマットは下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル (SH-081219-X) 「9.1.2章 デバイスを監視してアラームを収集する 　■2 ユーザアラーム監視... 詳細表示

GT27/GT25でのユーザアラーム監視のバッテリバックアップ設定方法について

GT27/GT25でのユーザアラーム監視のバッテリバックアップ設定は、 GT Designer3 (GOT2000)で設定します。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. [共通の設定]→[アラーム]→[ユーザアラーム監視]から[ユーザアラーム監視一覧... 詳細表示