よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 SoftGOT2000 』 内のFAQ
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GT SoftGOT2000のWindows 10対応について
GT SoftGOT2000はWindows 10に以下のバージョンで対応しています。 ・32ビット版OS:Version1.155M以降 ・64ビット版OS:Version1.155M以降 インストール時の注意事項については、下記テクニカルニュースを参照してください。 Windows 10で動作... 詳細表示
- FAQ番号:20540
- 公開日時:2018/08/10 11:38
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GT SoftGOT2000のWindows 7対応について
GT SoftGOT2000について、Windows 7のサポートは終了しました。 なお、過去にリリースした、以下のバージョンでは、Windows 7で動作確認をしています。 ・32ビット版OS:Version1.100EからVersion1.290Cまで ・64ビット版OS:Version1.100Eから... 詳細表示
- FAQ番号:20541
- 公開日時:2018/08/10 12:10
- 更新日時:2024/09/19 10:29
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GT SoftGOT2000用ライセンスキーの流用可否について
GT SoftGOT2000用のライセンスキーは、GT SoftGOT1000で使用できません。 GT SoftGOT1000用のライセンスキー(GT15-SGTKEY-U)を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:20548
- 公開日時:2018/08/10 11:36
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GT SoftGOT2000のハードコピー機能で、使用可能なプリンタの規格・制約について
GT SoftGOT2000のハードコピー機能で、使用可能なプリンタの規格・制約はありません。 パソコンから接続可能なプリンタであれば、GT SoftGOT2000から印刷できます。 詳細表示
- FAQ番号:20565
- 公開日時:2018/08/10 13:07
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GT SoftGOT2000のEdgecross連携機能について
GT SoftGOT2000のEdgecross連携機能は、 Edgecrossが収集したデータをGT SoftGOT2000でモニタする機能です。 Edgecross連携機能は、GT Designer3 (GOT2000) Version1.195D以降で使用できます。 詳細については、下記を参照して... 詳細表示
- FAQ番号:20589
- 公開日時:2018/08/10 13:09
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ユーザアラームでのデータストレージ保存時のファイル名について
アラームIDごとに異なるファイル名で保存されます。 デフォルトのファイル名はAAM*****.G2Aです(*はアラームID)。 ファイル名は変更可能です。 詳細表示
- FAQ番号:20677
- 公開日時:2018/09/25 16:35
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ユーザアラームの履歴で履歴数を超えた時に最も古い履歴を消去する動作について
復旧しているアラームのみ消去されます。 詳細表示
- FAQ番号:20679
- 公開日時:2018/09/25 16:33
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プロジェクトデータを格納したデータストレージへのファイル保存について
起動するプロジェクトデータを格納したデータストレージ(SDメモリカード、USBメモリ)に レシピデータを保存できます。 詳細表示
- FAQ番号:23148
- 公開日時:2018/10/01 17:59
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ドキュメントIDの最大設定数は32767です。 1. ドキュメント種別がPDFファイルの場合 PDFファイルを使用するにはGT Designer3 (GOT2000) Version1.175H以降が必要です。 データストレージのルートディレクトリにPDFDATフォルダを作成し、 下記のい... 詳細表示
- FAQ番号:23388
- 公開日時:2018/10/01 18:06
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アラームログファイルがCSVファイルではなくTXTファイルで生成される場合について
アラームログファイルがCSVファイルではなくTXTファイルで生成される場合、 GT Designer3 (GOT2000)の設定を確認してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. ユーザアラーム監視のとき (1) [ユーザアラーム監視]... 詳細表示
- FAQ番号:24513
- 公開日時:2019/01/11 16:32
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