よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 GT25 』 内のFAQ
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シーケンサに整数で書き込まれた数値を、GOTに実数(小数点付き)で表示する方法について
シーケンサに整数で書き込まれた数値を、GOTの数値表示に実数で表示するには 小数桁数自動調整機能を使用してください。 GT Designer3 (GOT2000)で設定してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 下図の設定を行ってください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:20707
- 公開日時:2018/09/19 12:38
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BootOSをインストールすることにより工場出荷時の状態に戻ります。 詳細については下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル (SH-081219-W) 「4.3.2章 データを転送する ■1 GOT1台にデータを書き込む (3) BootOSの書き込み... 詳細表示
- FAQ番号:12639
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/06 15:20
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GT Designer3でシステム情報を設定してください。 システム情報(読み出しデバイス)を使用することで、ブザー音を出力できます。 ・ブザースリーショット出力信号(システム信号1-1.b8) ・ブザー出力信号(システム信号1-1.b14) ・ブザーワンショット出力信号(システム信号1-1.b15... 詳細表示
- FAQ番号:20627
- 公開日時:2018/09/25 16:47
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GOT2000シリーズとバーコードリーダ等とのUSB接続可否について
GOT2000シリーズは、バーコードリーダ、二次元コードリーダ、RFIDとUSB接続できます。 1. バーコードリーダ、二次元コードリーダのUSB接続 USBマウス、USBキーボード機能、およびバーコード機能が使用できます。 2. RFIDのUSB接続 USBマウス、USBキーボード機能が使用できます... 詳細表示
- FAQ番号:17876
- 公開日時:2014/01/31 15:00
- 更新日時:2024/09/19 10:07
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デバイスの値によって文字列の表示を変更するオブジェクトについて
ビットデバイスのON、OFFで文字列の表示を切り換えるオブジェクトは以下のとおりです。 1. ビットコメント ビットのON、OFFで、固定文字列の表示をON、OFF(または切り換え)したい場合に使用します。 2. ワードコメント 固定文字列の表示パターンが複数ある場合に使用します。 3. 文... 詳細表示
- FAQ番号:24649
- 公開日時:2019/05/14 14:01
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システム情報(読み出しデバイス)を使用することで可能です。 強制スクリーンセーブ信号(システム信号1-1.b1)をON/OFF制御することで、画面表示の 表示/消去(非表示)を制御できます。 詳細表示
- FAQ番号:12632
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/13 08:41
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GT27モデル、GT25モデル、GT21モデル(Ethernet接続モデル)と三菱電機シーケンサを Ethernet接続する場合に使用可能なEthernetケーブルはハブの有無や接続機器により異なります。 接続構成に合せて、以下のケーブルを使用してください。 1.ハブを経由してシーケンサに接続する場合 ... 詳細表示
- FAQ番号:18619
- 公開日時:2015/03/31 17:45
- 更新日時:2018/03/22 15:55
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◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 キーウィンドウの表示位置の指定は、以下の設定を行ってください。 1. [共通の設定]-[GOT環境設定]-[キーウィンドウ]を選択し、 [拡張設定]タブ-[キーウィンドウ・カーソルの動作]- [キーウィンドウの位... 詳細表示
- FAQ番号:12581
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/13 18:10
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ヒストリカルトレンドグラフ機能は、ロギング機能で収集したデバイスのデータ(ロギングデータ)を 時系列でグラフ表示する機能です。 また、トレンドグラフ機能と異なり、グラフの横軸の表示範囲外となった過去のデータも表示することが できます。 詳細については、下記を参照してください。 GT Designer... 詳細表示
- FAQ番号:17059
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/20 16:43
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デバイスデータ転送機能を使用したシーケンサのラッチ範囲へのGOT内部デバイス値転送について
デバイスデータ転送機能を使用してシーケンサのラッチ範囲にGOTの内部デバイス値を転送する方法は以下のとおりです。 ラッチ設定している各デバイスの内容は、停電時でもCPUユニット本体のバッテリによって停電保持されます。 (例) GD1000から10点分をD1000以降のラッチ範囲に転送します。 1.... 詳細表示
- FAQ番号:25106
- 公開日時:2019/06/25 11:04
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