よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 GT25 』 内のFAQ
-
マルチチャンネル機能で接続した異なる接続機器間のデータ交換について
デバイスデータ転送機能を使用することにより、周期または任意のタイミングで一方の接続機器の デバイスの値を読み出し、他方の接続機器のデバイスに書き込むことができます。 詳細表示
- FAQ番号:12623
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/14 14:15
-
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.122C以降の場合 ロギングしたアスキーデータをCSVファイルでアスキー文字として表示できます。 詳細については、下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル (SH-081219... 詳細表示
- FAQ番号:16714
- 公開日時:2012/12/25 15:00
- 更新日時:2023/03/07 15:28
-
画面上に数値入力の追加は不要です。GT Works3のシミュレート機能で デバイスモニタ機能を起動して、ロギングデバイスに値を格納してください。 ※GOT2000 (GT Designer3 (GOT2000) Version1.124E以前) にはデバイスモニタ機能はありません。接続機器の エン... 詳細表示
- FAQ番号:17028
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 15:19
-
ヒストリカルトレンドグラフ機能は、アスキーデータに非対応のため表示できません。 詳細表示
- FAQ番号:17038
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 15:55
-
ヒストリカルトレンドグラフでカーソルを表示したまま最新データを表示することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:17045
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 16:11
-
逐次表示でグラフ線の表示が横軸の表示範囲を超えた場合、表示したグラフ線を消さないように することはできません。 GOT2000では描画モードを次点移動表示にすることにより、 表示中のグラフを消去せず表示できます。 詳細については、下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT200... 詳細表示
- FAQ番号:17051
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 16:53
-
クライアント/サーバ機能のGOT1000シリーズとの混在について
ゲートウェイ機能のクライアント/サーバに、GOT1000とGOT2000が混在した状態で使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:17851
- 公開日時:2014/01/31 15:00
- 更新日時:2018/03/21 14:21
-
以下のネットワーク接続時にGOT1000シリーズとGOT2000シリーズを混在できます。 ・MELSECNET/H ・CC-Link IEコントローラネットワーク ・CC-Link IEフィールドネットワーク ・CC-Link(インテリジェントデバイス局/G4経由) ・Ethernet 詳細表示
- FAQ番号:17854
- 公開日時:2014/01/31 15:00
- 更新日時:2018/03/05 11:07
-
バス接続時にGOT1000シリーズとGOT2000シリーズを混在できます。 詳細表示
- FAQ番号:17856
- 公開日時:2014/01/31 15:00
-
MESインタフェース機能用オプションボードの流用可否について
GOT1000シリーズ用のMESインタフェース機能用オプションボード(GT16-MESB/GT15-MESB48M)は GOT2000シリーズでは使用できません。 GOT2000シリーズ用のMESインタフェース機能ライセンス(GT25-MESIFKEY)を 使用してください。 また、GOT本体のBootO... 詳細表示
- FAQ番号:17891
- 公開日時:2014/02/07 15:00
- 更新日時:2018/03/27 08:41
826件中 1 - 10 件を表示