よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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トップランナーモータ
『 トップランナーモータ 』 内のFAQ
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極低温環境とは-20℃未満が対象となります。寒冷地での使用に対するものでは無く、冷凍庫などで常時-20℃未満の低温となる環境下で使用するために設計された特殊なモータを示します。 詳細表示
- FAQ番号:18725
- 公開日時:2015/06/12 16:19
- カテゴリー: SF-PR
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パワーメータを用いて測定します。 詳細表示
- FAQ番号:19071
- 公開日時:2015/09/18 16:38
- カテゴリー: SF-PR
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SF-PR形は日本国内と米国の電源に対応しており、標準品で米国での使用も可能です。米国EISA法には、電圧/周波数は230V/60Hz、460V/60Hzで対応しています。尚、UL認証にはSF-PR-ULで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:19032
- 公開日時:2015/08/18 16:48
- カテゴリー: SF-PR
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対象となる機器、事業者等は「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」(省エネ法)および同法の施行令、施行規則にて定められています。また、各機器の具体的な基準値や表示事項等は「特定エネルギー消費機器のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準等」に記載されています。※三相誘導電動機... 詳細表示
- FAQ番号:18732
- 公開日時:2015/07/31 08:51
- カテゴリー: SF-PR
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トップランナー規制の対象かどうかは、実際の運転時間ではなく、使用するモータの名板に表示された定格で判断します。一日に1時間の運転であっても、定格表示が「S1(連続使用)」または「S3 80%(80%以上の負荷時間率をもつもの)」であれば規制対象となります。 詳細表示
- FAQ番号:18723
- 公開日時:2015/06/22 21:23
- カテゴリー: SF-PR
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ベアリングの摩擦や外扇ファンの空気抵抗などによる損失です。 詳細表示
- FAQ番号:19059
- 公開日時:2015/10/28 09:28
- カテゴリー: SF-PR
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SF-PR形は標準品で周囲温度-30~40℃で使用可能です。-30℃より低温、40℃より高温の環境でご使用になる場合は、弊社までお問い合わせください。 詳細表示
- FAQ番号:19033
- 公開日時:2015/08/27 16:04
- カテゴリー: SF-PR
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国内のモータの年間消費電力量は、概略5,430億kWhで国内消費電力量全体の約55%を占めています。経済産業省の試算によると、全てのモータがトップランナーモータ(IE3レベル)に置き換わった場合、約1.5%(年間155億kWh)が削減すると言われています。 詳細表示
- FAQ番号:18737
- 公開日時:2015/07/13 11:30
- カテゴリー: SF-PR
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PLG付モータはトップランナー規制の対象となります。 なお、ベクトル制御専用モータ(SF-V5RUシリーズ)のように、「基底周波数が50Hz±5%、60Hz±5%の範囲を超えるもの」「他力通風形のもの」は対象外となります。 詳細表示
- FAQ番号:18720
- 公開日時:2015/06/17 17:25
- カテゴリー: SF-PR
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トップランナー基準を大きく超えたIE3.61(弊社独自の指標)を達成し、運転コスト(電気料金)を大幅に削減します。また、弊社インバータとの組み合わせで、超低速域の定トルク運転が可能です。各国の海外認証にも対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:18718
- 公開日時:2015/08/10 12:24
- カテゴリー: SF-PR
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