よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
トップランナーモータ
『 トップランナーモータ 』 内のFAQ
-
始動電流は負荷に関係なく数値は変わりません。無負荷時と負荷時を比べると、始動時間が変わり、負荷時のほうが始動時間が長くなります。 詳細表示
-
周囲温度が10℃高くなれば、モータの発生熱量が同じであれば、コイルや軸受の温度は周囲温度が高くなった分以上に上昇し、絶縁材料及びベアリンググリースの寿命が短くなります。したがって、耐熱性の高い材料を選定したり、モータの枠番を上げて、周囲温度上昇分だけ、モータ発熱を抑えることが必要になります。詳細は総合カタログ「特... 詳細表示
-
枠番号100L以上は吊りボルトが、横フランジ形は1個、立フランジ形は2個になります。端子箱のケーブル引込口の向きや定格名板の貼り付け向きが異なる枠番もあります。 詳細表示
-
機内配線は高耐熱電線を使用しているため、細いリード線を使用することが可能です。外部は温度上昇に制限があるため、機内と比較し太いリード線となります。 詳細表示
-
トップランナー規制の対象となる極数は、2極、4極、6極のいずれかですので、8極は対象外となります。 詳細表示
- FAQ番号:18727
- 公開日時:2015/06/23 13:59
- カテゴリー: SF-PR
-
ベアリング交換の推奨時間は、運転時間でありモータの停止時間は含みません。 詳細表示
-
デルタスター始動方式とは、始動時に大トルクが必要で、連続運転時は軽負荷となるような用途に使用される始動方式です。デルタ結線で始動し、始動完了後にスター結線に切り換えて連続運転を行う、専用設計の特殊モータに使用されます。 詳細表示
- FAQ番号:18721
- 公開日時:2015/08/04 17:27
- カテゴリー: SF-PR
-
80は足の底面から出力軸中心までの高さ、後ろの文字は胴の長さを表します。80と80Mは取合い寸法は同一です。 詳細表示
-
インバータ400V級絶縁強化の許容サージ電圧は1250Vとなります。 詳細表示
-
一般的には定格電流の7~8倍程度です。 詳細表示
132件中 31 - 40 件を表示