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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 SF-PR 』 内のFAQ

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  • ベアリングの寿命について

    シールドボールベアリングのグリース寿命は、SF-JR形の場合、4極では2万時間、2極では1万時間を目安としてください。SF-HR形、SF-PR形の場合、グリース寿命は約2.5倍となりますが、ベアリングの機械的な疲れ寿命は増えません。モータの使用条件、環境により、グリース寿命は変化します。 詳細表示

    • FAQ番号:18473
    • 公開日時:2015/03/31 16:55
  • アース施工について

    双方の機器に影響を及ぼす懸念があるため、アースはモータ、インバータそれぞれに施工してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18474
    • 公開日時:2015/03/31 16:55
  • 周囲温度50℃の場合の製作仕様について

    周囲温度が10℃高くなれば、モータの発生熱量が同じであれば、コイルや軸受の温度は周囲温度が高くなった分以上に上昇し、絶縁材料及びベアリンググリースの寿命が短くなります。したがって、耐熱性の高い材料を選定したり、モータの枠番を上げて、周囲温度上昇分だけ、モータ発熱を抑えることが必要になります。詳細は総合カタログ「特... 詳細表示

    • FAQ番号:17278
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
  • デルタスター始動方式について

    デルタスター始動方式とは、始動時に大トルクが必要で、連続運転時は軽負荷となるような用途に使用される始動方式です。デルタ結線で始動し、始動完了後にスター結線に切り換えて連続運転を行う、専用設計の特殊モータに使用されます。 詳細表示

    • FAQ番号:18721
    • 公開日時:2015/08/04 17:27
  • 電圧変動範囲について

    電圧変動範囲±5%の場合、定格トルクで連続的に運転可能です。電圧変動範囲±10%の場合、定格トルクで運転可能です。ただし、長時間運転することはお勧めできません。 詳細表示

    • FAQ番号:18512
    • 公開日時:2015/04/10 13:30
  • 熱帯処理について

    熱帯処理とは、熱帯環境に対応した特殊仕様です。塗装及びワニスを強化し、熱帯処理名板を貼り付けます。 詳細表示

    • FAQ番号:17286
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
  • 始動電流と負荷率の関係について

    始動電流は負荷に関係なく数値は変わりません。無負荷時と負荷時を比べると、始動時間が変わり、負荷時のほうが始動時間が長くなります。 詳細表示

    • FAQ番号:18506
    • 公開日時:2015/04/08 17:38
  • インバータ絶縁強化対策について

    インバータ絶縁強化対策とは、モータ内の絶縁を強化することで、 端子間の許容電圧を向上させる対策です。一般的なモータの許容サージ電圧は850Vですが、インバータ絶縁強化対策を施したモータの許容サージ電圧は1250Vです。 詳細表示

    • FAQ番号:18516
    • 公開日時:2015/04/10 13:30
  • Bライズについて

    モータの電気絶縁システムが耐熱クラスF(155)において、名板記載の定格運転をして熱的平衡状態に達した時の温度上昇が耐熱クラスB(130)と同等になるように設計されたモータです。 電気絶縁システムは有機材料で構成されているため、温度よる経年劣化がアレニウスの法則により軽減することが可能です。 <... 詳細表示

    • FAQ番号:18489
    • 公開日時:2015/04/08 17:38
    • 更新日時:2017/11/21 13:30
  • ベアリングの交換時期について

    ベアリングは4極以上のモータは2万時間、2極モータは1万時間を目安に交換してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17279
    • 公開日時:2013/03/29 10:00

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