よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 GT21 』 内のFAQ
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GOT2000シリーズでは、以下のセキュリティ機能があります。 1. 画面セキュリティ 画面全体もしくは一部のオブジェクトをGOT上に表示するかどうかを制御可能 ・オペレータ認証:ユーザ(オペレータ)ごとに設定したオペレータ管理情報により認証を行う認証方式 ・レベル認証:セキュリティレベルごとに... 詳細表示
- FAQ番号:23402
- 公開日時:2018/10/01 18:01
- 更新日時:2022/03/08 11:13
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アラームポップアップ機能を使用することで、発生中のアラーム情報を最前面に表示させることができます。 GT Designer3 (GOT2000)で設定してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. アラームポップアップ表示の設定 [アラー... 詳細表示
- FAQ番号:20689
- 公開日時:2018/09/25 16:47
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接続機器の設定でMELSEC-Qを選択しているが、QCPUのEthernet接続で通信エラーになる場合について
接続機器の設定でMELSEC-Qを選択しているが、QCPUのEthernet接続で通信エラーになる場合、 Ethernet接続機器設定の機器が間違っていることが考えられます。 GT Designer3の[接続機器の設定]を確認してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version... 詳細表示
- FAQ番号:25024
- 公開日時:2019/06/24 19:53
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数値入力でキーウィンドウを表示せずに、同一ベース画面上に配置した数値キーから値を入力する方法について
数値入力でキーウィンドウを表示せずに、同一ベース画面上に配置した数値キーから 値を入力する方法は以下のとおりです。 画面作成ソフトウェアで設定してください。 (例)数値入力の横に数値キーを配置し、数値キーを使って入力する 図1 ◆GT Designer3 (GOT2000) Versi... 詳細表示
- FAQ番号:24613
- 公開日時:2019/03/29 15:35
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GOT起動時におけるシーケンサデバイス値のGOT内部デバイス格納について
GOT起動時にGOTの内部デバイスGB40(常時ON)がONするため、 プロジェクトスクリプト機能とデバイスデータ転送機能を使用して、 シーケンサのデバイス値をGOTの内部デバイスに格納できます。 GT Designer3で設定してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Versi... 詳細表示
- FAQ番号:12637
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/11 17:25
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シーケンサでGOTの表示画面番号をモニタできます。以下のいずれかを行ってください。 1. 画面切り換えデバイスをモニタ 画面切り換えデバイスにシーケンサのデバイスを設定して、そのデバイスをモニタしてください。 2. システム情報をモニタ システム情報の[システム信号2-1]にシーケンサのデバイスを... 詳細表示
- FAQ番号:12633
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/12 10:38
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スクリプトとは、GOTの表示をGOT独自のプログラムで制御することができる機能です。 ・プロジェクトスクリプトは、スクリプトをプロジェクトに対して設定します。 プロジェクトを起動中にトリガが成立すると、指定したスクリプトを実行します。 ・画面スクリプトは、スクリプトを画面に対して設定します。画面スクリプト... 詳細表示
- FAQ番号:44173
- 公開日時:2023/12/25 10:22
- 更新日時:2024/09/11 15:24
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バッテリの電圧状態は、以下のいずれかの方法で確認できます。 1. GOTのユーティリティ機能で確認する ・GT27、GT25の場合 [ユーティリティメインメニュー]→[GOT基本設定]タブ→[時間]→[時刻設定]タブを選択すると、 [本体内蔵バッテリ電圧状態]が表示されます。 ・... 詳細表示
- FAQ番号:24578
- 公開日時:2019/02/12 12:55
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システム情報(読み出しデバイス)を使用することで可能です。 強制スクリーンセーブ信号(システム信号1-1.b1)をON/OFF制御することで、画面表示の 表示/消去(非表示)を制御できます。 詳細表示
- FAQ番号:12632
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/13 08:41
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デバイスデータ転送機能を使用したシーケンサのラッチ範囲へのGOT内部デバイス値転送について
デバイスデータ転送機能を使用してシーケンサのラッチ範囲にGOTの内部デバイス値を転送する方法は以下のとおりです。 ラッチ設定している各デバイスの内容は、停電時でもCPUユニット本体のバッテリによって停電保持されます。 (例) GD1000から10点分をD1000以降のラッチ範囲に転送します。 1.... 詳細表示
- FAQ番号:25106
- 公開日時:2019/06/25 11:04
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