GT25ハンディのコネクタ変換ボックスGT16H-CNB-42SとGT16H-CNB-37Sの違いについて

GT25ハンディのコネクタ変換ボックスGT16H-CNB-42Sには、 下記の4つの特長がありますが、GT16H-CNB-37Sにはありません。 ・ID番号識別機能搭載 　(GOTをどのコネクタ変換BOXにつなぐかで、接続先のPLCを決める機能) ・非常停止並列回路搭載 　(ケーブルを抜いた状態で非... 詳細表示

GT25ハンディとCC-Link接続の対応可否について

GT25ハンディは、QCPU/LCPUとCC-Link接続に対応しています。 CC-Link接続するには、下記ユニットが必要です。 　・CC-Link接続(GT11H(S)-CCL経由)の場合 　　 CC-Linkインタフェースユニット(GT11HS-CCLまたはGT11H-CCL) 　・CC-Link接... 詳細表示

GT25ハンディの質量について

GT25ハンディの質量は以下のとおりです。 ・GT2505HS-VTBD：0.79kg ・GT2506HS-VTBD：1.2kg 詳細表示

GT2505ハンディでのRS-232接続とRS-422接続、Ethernet接続の選択について

GT2505ハンディでは、RS-232接続、RS-422接続、Ethernet接続の選択は、 背面耐環境カバー内のシーケンサ通信用ケーブルコネクタにより行います。 ・RS-232接続時：シーケンサ通信用ケーブルコネクタをRS-232コネクタに接続 ・RS-422接続時：シーケンサ通信用ケーブルコネクタをRS... 詳細表示

GT25ハンディはAC100V電源で動作するかについて

AC100V電源ではGT25ハンディを動かせません。 GT25ハンディを使用するには、DC24V電源が必要です。 市販のAC-DCコンバータでDC24Vに変換し、GT25ハンディを使用してください。 詳細表示

GT25ハンディのEthernetケーブルのクロス・ストレートについて

GT25ハンディでEthernet接続する場合、 クロスケーブルとストレートケーブルのどちらも使用できます。 詳細表示

GT25ハンディ本体のEthernetポートの有無について

GT25ハンディ本体に、Ethernetポートは付いていません。 コネクタ変換ボックス(GT16H-CNB-42S/GT16H-CNB-37S)を介して Ethernet接続を行ってください。 詳細表示

1台のシーケンサに複数台のコネクタ変換ボックスを接続することについて

1台のシーケンサに、複数台のコネクタ変換ボックスを接続して使用できます。 GT16H-CNB-42Sを用いれば、GT25ハンディがどのコネクタ変換ボックスに 接続しているか、判別することもできます。 ただし、この機能(ID番号認識機能)が使用できるのは ハンディGOTが接続機器とEthernet接続してい... 詳細表示

GT16ハンディ/GT14ハンディ/GT11ハンディからGOT2000シリーズへの置き換えについて

GT16ハンディ/GT14ハンディ/GT11ハンディを、GT25ハンディに置き換えできます。 GT16ハンディからGT2506ハンディに置き換える場合、ケーブル・オプションをそのまま使用できます。 GT14ハンディ/GT11ハンディからGT2505ハンディに置き換える場合も、ケーブル・オプションを そのまま... 詳細表示

GT25ハンディとUSB接続のバーコードリーダの対応可否について

GT25ハンディは、USB接続のバーコードリーダに対応していません。 詳細表示