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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 MELFA FRシリーズ 』 内のFAQ

159件中 91 - 100 件を表示

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  • アラーム「E22」について

    ロボットCPUユニットにおいてE00,E22のような二桁のエラーが発生した場合は、購入元経由で弊社サービス部門へお問い合わせをお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:45004
    • 公開日時:2025/04/14 19:39
  • 専用出力信号二重定義エラー(L6650)

    RT ToolBox2/RT ToolBox3の「モニタ」-「信号モニタ」ー「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力は"IODATA"ではなく"DIODATA"を使用する必要があります。 このとき、IODATAの入力信号にも設定がさ... 詳細表示

    • FAQ番号:12032
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 14:37
  • 壁掛け使用時のエラー(H960)

    壁掛け仕様はJ1動作範囲を制限した特殊仕様です。 機種により仕様が違いますので、お問合せください。 詳細表示

    • FAQ番号:12088
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:21
  • ファンクションプロシージャ内部変数のモニタリング

    ファンクションプロシージャ内の変数は実行しているプログラムム内の変数とは異なる変数として処理されます。このため、RT ToolBox3等からモニタいただく際は変数をそのまま設定しただけではモニタできません。変数を「プロシージャ名::変数名」としていただく事で、そのファンクションプロシージャ実行中のみモニタ可能とな... 詳細表示

    • FAQ番号:37995
    • 公開日時:2020/09/30 10:00
    • 更新日時:2023/07/19 16:26
  • RT ToolBox3で現在位置から指定角度だけJ5軸を動作させたい。

    任意のJ変数に現在位置を代入後、現在位置座標のJ5軸要素のみを任意の角度だけ加減算して、その位置へ動作できます。 (例)  J〇〇=J_Curr  J〇〇.J5=J〇〇.J5+Rad(△△)  Mov J〇〇 詳細表示

    • FAQ番号:40190
    • 公開日時:2023/09/14 16:15
  • 3点教示で「DEF PLT」命令を使いたいがエラーが発生します。

    3点教示で「DEF PLT」命令をご使用いただく場合、4点目の位置データの箇所をブランク(空白)としていただく必要があります。このため、以下が正しいプログラムとなります。  「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,5,1」 詳細表示

    • FAQ番号:40212
    • 公開日時:2023/09/26 10:21
  • 目的位置に到達する前にハンドが閉じる

    方法1:「Mov P1」の後に「Dly 0.5」のようにタイマ命令を記述し、動作完了まで待機してください。タイマ時間は動作状況を見ながら調整してください。 方法2:Fine命令をお使いください。Fineはロボットの位置決め完了条件をパルス数または距離で指定します。 (プログラム例) Fine 0.5,P... 詳細表示

    • FAQ番号:12021
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 14:09
  • MELFA-Worksに対応している機種

    RT ToolBox3 ProのMELFA-Works機能に対応している機種は以下です。 【MELFA FRシリーズ(クリーン仕様、オイルミスト仕様、SH仕様を含む)】 RV-2FR/2FRL、RV-4FR/4FRL、RV-7FR/7FRL/7FRLL、RV-13FR/13FRL、RV-... 詳細表示

    • FAQ番号:12041
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 15:51
  • RT ToolBox2/RT ToolBox3シミュレーション中に変数値を確認する方法

    (1)RT ToolBox2の場合 シミュレーション中に変数の値をモニタしたいプログラムをデバッグ状態で開きます。 「オンライン」-「モニタ」-「動作モニタ」-「プログラムモニタ」-「編集スロット」を開きます。 プログラムモニタ画面が開いたら、ウィンドウ下部の「追加」または「選択」ボタンでモニタしたい変... 詳細表示

    • FAQ番号:12038
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/30 13:36
  • 『特別教育が必要な作業者』が該当する作業内容

    労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)の第36条に規定があります。 産業用ロボットの場合は、教示作業、検査(メンテナンス)作業を行う場合が該当します。 弊社のロボットセミナーは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定 (教示等の業務)」に基づいて実施しております。 詳細表示

    • FAQ番号:12042
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 15:07

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