よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELFA FRシリーズ 』 内のFAQ
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RC内部タイマデータをファイル名としてファイル毎に名前を変更して保存する事が可能です。時刻(時分秒)の例は、取説「力覚機能」8.3.6.2項のサンプルプログラムを参照ください。また、日付(年下2桁、月、日)の場合は、前述のプログラム内のM1を以下に変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:37985
- 公開日時:2020/09/29 16:48
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CR800-Q コントローラのQ172DRCPUバッテリホルダの取付・外形寸法
バッテリホルダはロボットCPUと一体となっています。バッテリホルダ部分の外形寸法は下記となります。 詳細表示
- FAQ番号:12063
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 14:11
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CR800-Q コントローラのQ172DRCPUバッテリホルダの付属について
標準でCPUユニットに装着された一体の状態で付属されています。 なお、バッテリホルダは外さないようにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12064
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 14:16
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H0039(ドアスイッチ開放信号ラインが異常です)が発生してティーチングボックスのサーボがONしません。
ドアスイッチ配線が二重化されているか確認してください。 <CR800の場合> CNUSR11コネクタの「6-22間」と「13-29間」をそれぞれ接続してください。 <CR750の場合> CNUSR11コネクタの「7-8間」とCNUSR12コネクタの「7-8間」をそれぞれ接続してください... 詳細表示
- FAQ番号:12096
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/25 13:53
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可能です。速度監視機能(SLS)の中の速度制限オーバライドを設定いただく事で、SLS信号状態によって、動作速度を%で指定し制御することが可能です。 FR/CRシリーズ゙⇒取説「ロボット安全オプション」4.5.5.(3).(c)、F/CHシリーズ⇒取説「ロボット安全オプション」4.3.4.2.(4)を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:37989
- 公開日時:2020/09/29 16:49
- 更新日時:2023/06/27 14:17
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(1)パラメータ「SLT*」の「プログラム名」が間違っていないか、「運転モード」が ”CYC” になっているか確認してください。 (2)コンティニュー機能が有効な場合、スロット表「SLT*」パラメータを変更しても、スロット表へ反映されません。 一旦コンティニュー機能を無効にした後、電源をOFF、ONしてスロッ... 詳細表示
- FAQ番号:12015
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 12:11
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プログラムパラメータのコンティニュー機能(CTN)を有効にする事で可能となります。 (出荷時設定は無効:0 → 有効:1に変更) 詳細表示
- FAQ番号:12022
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 14:11
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ワークスペースに複数のロボットコントローラを追加すれば同時にモニタできます。(同時モニタは32台以下です。) その場合、ロボットコントローラはLANに接続してください。USB接続ではロボットコントローラ1台にしか接続できません。 ※32台接続は理論値であり、実際に32台のロボットを接続した時に1台... 詳細表示
- FAQ番号:12081
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/18 15:20
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パラメータ「JOGSPMX」で変更可能です。 ”MANUAL”モード時のロボット動作速度を制限します。単位:mm/s。 250より大きな値を設定しても、最大値は250に制限されます 詳細表示
- FAQ番号:18028
- 公開日時:2014/04/15 12:58
- 更新日時:2024/05/13 08:56
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ロボットの原点がずれている可能性があります。ロボットの各軸のABSマークを合わせた後、ロボットの関節位置がおおよそ次の位置であることを確認してください。 【RH-3FRHシリーズ】 RH-3FRH3515:J1からJ4 = (0°,103.5°,383.4mm,0°) RH-3FRH35... 詳細表示
- FAQ番号:39796
- 公開日時:2023/06/30 10:45
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