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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 MELFA FRシリーズ 』 内のFAQ

159件中 31 - 40 件を表示

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  • ロボットCPU(R16RTCPU)の共有メモリ割付け方法 【MELFA FRシリーズ】

    ロボットのビットデバイスは、10000 - 18191に設定されています。 No.1 - No.3のどのスロットに取り付けても設定値は変わりません。 入力にオフセットを使用し ない場合                                                    ... 詳細表示

    • FAQ番号:12075
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 14:34
  • エラー2810の原因と対処方法

    始点と終点の構造フラグ不一致エラーとなります。 移動命令にMvs等の軌跡指定命令を使用している場合、始点と終点の構造フラグが異なると、終点へ移動する迄の間に現在位置の構造フラグを、終点の構造フラグデータに合わせる事ができず、本エラーが発生します。 始点と終点の構造フラグが同じになる様にティーチングいただくか、... 詳細表示

    • FAQ番号:40195
    • 公開日時:2023/09/14 16:15
    • 更新日時:2025/09/11 16:38

  • バッテリ残容量時間の確認方法 【コントローラ】

    【CR800シリーズ】 CR800シリーズのコントローラにはバッテリが搭載されていません。 【CR750/700シリーズ】 CR750/700シリーズのコントローラの場合、次の4通りの方法があります。 (1) ティーチングボックス(R32TB)の【設定・初期化】→【稼働時間... 詳細表示

    • FAQ番号:12053
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/29 16:53
  • ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの先頭のアルファベット表示の意味は?

    「H」はハイレベルエラーを表し、ロボットはサーボオフします。 「L」はローレベルエラーを表し、ロボットは動作を停止します。 「C」は警告を表し、ロボットは動作を継続します。 詳細表示

    • FAQ番号:40194
    • 公開日時:2023/09/14 16:10
  • ブレーキ解除できない

    (1)エラーが発生していないか確認してください。 (2)停止信号が入っていないか確認してください。 (3)ティーチングボックスをご使用の場合は、ティーチングボックスがイネーブル状態になっているか確認してください。 (4)ドアスイッチ信号が入っていないか確認してください。 (5)イネーブリングデバイス入力信... 詳細表示

    • FAQ番号:12050
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 11:30
  • ロボットの許容モーメントと許容イナーシャ

    FR、Fシリーズの許容モーメントと許容イナーシャは以下の値です。 詳細表示

    • FAQ番号:12043
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
  • プログラムで現在位置から任意の角度だけ特定軸を動かしたい。

    J_Fbcを使って、任意のJ変数に現在位置を代入後、現在位置座標のJ5軸要素のみを任意の角度だけ加減算します。その後、その位置へ動作させてください。 (例)  J〇〇=J_Fbc  J〇〇.J5=J〇〇.J5+Rad(△△)  Mov J〇〇 上記はPRGMDEGが0の場合(出荷状態)の文例です。 P... 詳細表示

    • FAQ番号:45364
    • 公開日時:2025/09/10 09:22

  • ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?

    プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。  Mov P1  P2=Setfl1(P1,"LBF")  Mov P2 プログラム例では、  「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40196
    • 公開日時:2023/09/14 16:14
  • 簡易版ティーチングボックスR32TBで、【全軸】のグリースリセットの方法は?

    グリースリセットのパラメータ「MFGRST」を変更することでリセットが可能となります。 ①T/Bを有効にします。 ②メニュー画面で[3]キーを押します。 ③パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力します。  (要素への入力は不要です。) ④[EXE]キーを押します。 ⑤[F1]キーを押し、データ「... 詳細表示

    • FAQ番号:40185
    • 公開日時:2023/09/14 16:17
  • RT ToolBox2/RT ToolBox3シミュレーション中に変数値を確認する方法

    (1)RT ToolBox2の場合 シミュレーション中に変数の値をモニタしたいプログラムをデバッグ状態で開きます。 「オンライン」-「モニタ」-「動作モニタ」-「プログラムモニタ」-「編集スロット」を開きます。 プログラムモニタ画面が開いたら、ウィンドウ下部の「追加」または「選択」ボタンでモニタしたい変... 詳細表示

    • FAQ番号:12038
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/30 13:36

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