よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELFA FRシリーズ 』 内のFAQ
-
機器間ケーブルのコネクタ外形寸法とケーブル太さ【CR800】
MELFA FRシリーズ/ASSISTAシリーズにおける、機器間ケーブル(固定用)のコネクタ外形寸法とケーブルの太さは図1の通りです。 RV-8CRLにおける、機器間ケーブルのコネクタ外形寸法とケーブル(固定用)の太さは図2の通りです。 RH-CRHシリーズにおける... 詳細表示
- FAQ番号:12048
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 14:38
-
1. CR750/751/800 Dタイプコントローラの場合 コントローラのオプションスロットにパラレル入出力インターフェイスを実装すると入力/出力で各64点ずつ使用できます。 (2枚実装時) IO番号はオプションスロット毎に固定で自動割付けされます、詳細は各シリーズの標準仕様書に記載の3章コン... 詳細表示
- FAQ番号:12062
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/30 08:55
-
実機の原点設定値が正しいか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12083
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/09/12 11:19
-
CR800-R/Qタイプでは、コントローラとロボットCPUの電源オンの順番が決まっています。 コントローラの電源を先に入れてください。 ロボットCPUは初期起動時にコントローラの状態ををチェックしています。このときにコントローラが立ち上がっていないとエラーが発生します。 本注意事項に関しては、CR800... 詳細表示
- FAQ番号:12086
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 09:10
-
過電流エラー(H093n) 【MELFA F/FRシリーズ】
(1) 一次側電源電圧が定格より低い場合に発生することがあります。 一次側電源電圧を測定し、定格値を確保してください。 (2) 接地不足による外部ノイズの影響で発生することがあります。 ロボット本体およびロボットコントローラの接地を正しく実施してください。 (3) 周辺装置との干渉... 詳細表示
- FAQ番号:12093
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 09:57
-
H0039(ドアスイッチ開放信号ラインが異常です)が発生してティーチングボックスのサーボがONしません。
ドアスイッチ配線が二重化されているか確認してください。 <CR800の場合> CNUSR11コネクタの「6-22間」と「13-29間」をそれぞれ接続してください。 <CR750の場合> CNUSR11コネクタの「7-8間」とCNUSR12コネクタの「7-8間」をそれぞれ接続してください... 詳細表示
- FAQ番号:12096
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/25 13:53
-
<位置2>領域を指定する1点目の位置と<位置3>領域を指定する2点目の位置(対角点)の姿勢角(A,B,C)が同じ値でないことを確認してください。 姿勢角(A,B,C)データが同じの場合、姿勢角(A,B,C)データがまったく同一でなければすべて範囲外になります。 (1)姿勢角(A,B,C)については、<位置... 詳細表示
- FAQ番号:12098
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 14:29
-
電動ハンドは、電動ハンドの原点復帰が完了していないと動作しません。ティーチングボックスのハンド操作画面で「原点復帰」が完了しているか確認して下さい。 原点復帰が未完了の場合は、下記の操作手順で原点復帰の操作を行って下さい。 「ティーチングボックスのハンド操作画面で、「原点復帰スイッチ」を原点復帰動作が完了する... 詳細表示
- FAQ番号:18025
- 公開日時:2018/10/10 07:53
- 更新日時:2023/07/19 14:58
-
ロボットの原点がずれている可能性があります。ロボットの各軸のABSマークを合わせた後、ロボットの関節位置がおおよそ次の位置であることを確認してください。 【RH-3FRHシリーズ】 RH-3FRH3515:J1からJ4 = (0°,103.5°,383.4mm,0°) RH-3FRH35... 詳細表示
- FAQ番号:39796
- 公開日時:2023/06/30 10:45
-
3点教示で「DEF PLT」命令を使いたいがエラーが発生します。
3点教示で「DEF PLT」命令をご使用いただく場合、4点目の位置データの箇所をブランク(空白)としていただく必要があります。このため、以下が正しいプログラムとなります。 「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,5,1」 詳細表示
- FAQ番号:40212
- 公開日時:2023/09/26 10:21
156件中 51 - 60 件を表示