よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELFA FRシリーズ 』 内のFAQ
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Fシリーズ以前の機種で作成したプログラムをF・FRシリーズに流用した場合、パラメータ「MVTERM」の設定が"1"となっていないか確認下さい。本パラメータが、"1"の場合は起動後「Cnt 1」コマンド実行時相当の動作となります。詳細はCnt 無効時の動作命令終了条件指定「MVTERM」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:37996
- 公開日時:2020/09/30 10:04
- 更新日時:2023/06/27 14:08
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<位置2>領域を指定する1点目の位置と<位置3>領域を指定する2点目の位置(対角点)の姿勢角(A,B,C)が同じ値でないことを確認してください。 姿勢角(A,B,C)データが同じの場合、姿勢角(A,B,C)データがまったく同一でなければすべて範囲外になります。 (1)姿勢角(A,B,C)については、<位置... 詳細表示
- FAQ番号:12098
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 14:29
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対応していませんので、使用する専用入出力パラメータ全てについて、お客様にて変えていただく必要があります。 ロボットのCC-Linkの信号番号は、6000番から始まり最大で896点です。 詳細は、「CC-Linkインタフェース 取扱説明書 7.2.2 専用入出力パラメータの設定」を参照してくださ... 詳細表示
- FAQ番号:12061
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 15:59
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方法1:「Mov P1」の後に「Dly 0.5」のようにタイマ命令を記述し、動作完了まで待機してください。タイマ時間は動作状況を見ながら調整してください。 方法2:Fine命令をお使いください。Fineはロボットの位置決め完了条件をパルス数または距離で指定します。 (プログラム例) Fine 0.5,P... 詳細表示
- FAQ番号:12021
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 14:09
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パレット定義後、定義に使用した位置変数データ内容を変更した場合、パレットデータは変化する
変化しません。 パレットデータはDefPlt命令実行時の位置変数データにより作成され、そのデータが指定したパレットNo.に登録されます。 このため、パレットを定義した後にパレットを構成する位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りはパレットデータには影響しません。 詳細表示
- FAQ番号:44992
- 公開日時:2025/04/14 19:37
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パレット定義(Def Plt命令)した位置変数データを演算等によって変更した場合、定義済のパレットデータにも影響するか?
影響しません。 パレットデータは、Def Plt命令実行時の位置変数データにより作成されたデータが指定したパレットNo.に設定されるため、パレットを定義した後にパレットを構成す位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りパレットには影響しません。 詳細表示
- FAQ番号:40187
- 公開日時:2023/09/14 16:17
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パラメータ「ESCMODE」の設定により異なります。設定「0」にてツール補正された制御点(TCP)が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。設定「1」にてメカニカルインターフェース原点が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。 詳細表示
- FAQ番号:37998
- 公開日時:2020/09/30 10:02
- 更新日時:2023/06/27 10:05
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FR、Fシリーズの許容モーメントと許容イナーシャは以下の値です。 詳細表示
- FAQ番号:12043
- 公開日時:2012/03/14 19:52
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労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)の第36条に規定があります。 産業用ロボットの場合は、教示作業、検査(メンテナンス)作業を行う場合が該当します。 弊社のロボットセミナーは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定 (教示等の業務)」に基づいて実施しております。 詳細表示
- FAQ番号:12042
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 15:07
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ロボットCPUユニットにおいてE00,E22のような二桁のエラーが発生した場合は、購入元経由で弊社サービス部門へお問い合わせをお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:45004
- 公開日時:2025/04/14 19:39
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