よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELFA FRシリーズ 』 内のFAQ
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RT ToolBox3で現在位置から指定角度だけJ5軸を動作させたい。
任意のJ変数に現在位置を代入後、現在位置座標のJ5軸要素のみを任意の角度だけ加減算して、その位置へ動作できます。 (例) J〇〇=J_Curr J〇〇.J5=J〇〇.J5+Rad(△△) Mov J〇〇 詳細表示
- FAQ番号:40190
- 公開日時:2023/09/14 16:15
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下向きの押し込み力の最大値は、おおよそ「ハンド質量+ワーク質量+ロボットの可搬質量」を目安にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12044
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 15:09
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ロボットコントローラの周囲温度は0~40℃でご使用ください。 ロボットコントローラの前面・背面にある外気吸排気口を塞いで使用すると、盤内温度が上昇して故障の原因になりますので、据付要領を十分確認の上、設置してください。 また、フィルタの目詰まり等も温度上昇の原因になりますので、ご注意ください。 詳細表示
- FAQ番号:12059
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 16:54
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CR800-Q コントローラのQ172DRCPUバッテリホルダの取付・外形寸法
バッテリホルダはロボットCPUと一体となっています。バッテリホルダ部分の外形寸法は下記となります。 詳細表示
- FAQ番号:12063
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 14:11
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次表を参考に選定してください。 詳細表示
- FAQ番号:12065
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 13:31
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ドライブユニットとQ172DSRCPU間/R16RTCPU間の付属ケーブル長【FRシリーズ】
標準仕様では、10mです。オプションとして、ケーブル長さを5m、20m、30mに変更することも可能です。 ロボットCPUユニット接続ケーブル MR-J3BUS □□ M-A(□□=05,20)、MR-J3BUS30M-B 詳細表示
- FAQ番号:12068
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 13:39
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簡易版ティーチングボックスR32TBで、【全軸】のグリースリセットの方法は?
グリースリセットのパラメータ「MFGRST」を変更することでリセットが可能となります。 ①T/Bを有効にします。 ②メニュー画面で[3]キーを押します。 ③パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力します。 (要素への入力は不要です。) ④[EXE]キーを押します。 ⑤[F1]キーを押し、データ「... 詳細表示
- FAQ番号:40185
- 公開日時:2023/09/14 16:17
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機器間ケーブルのコネクタ外形寸法とケーブル太さ【CR800】
MELFA FRシリーズ/ASSISTAシリーズにおける、機器間ケーブル(固定用)のコネクタ外形寸法とケーブルの太さは図1の通りです。 RV-8CRLにおける、機器間ケーブルのコネクタ外形寸法とケーブル(固定用)の太さは図2の通りです。 RH-CRHシリーズにおける... 詳細表示
- FAQ番号:12048
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 14:38
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対応していませんので、使用する専用入出力パラメータ全てについて、お客様にて変えていただく必要があります。 ロボットのCC-Linkの信号番号は、6000番から始まり最大で896点です。 詳細は、「CC-Linkインタフェース 取扱説明書 7.2.2 専用入出力パラメータの設定」を参照してくださ... 詳細表示
- FAQ番号:12061
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 15:59
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CR800-Q コントローラのQ172DRCPUバッテリホルダの付属について
標準でCPUユニットに装着された一体の状態で付属されています。 なお、バッテリホルダは外さないようにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12064
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 14:16
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