よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELFA CRシリーズ 』 内のFAQ
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RT ToolBox2をRT ToolBox3にバージョンアップできるか
RT ToolBox2をバージョンアップしてRT ToolBox3にすることはできません。 RT ToolBox3はRT ToolBox2とは異なるソフトウェアの為、別途ご購入いただく必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:44998
- 公開日時:2025/04/14 19:38
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(1)エラーが発生していないか確認してください。 (2)停止信号が入っていないか確認してください。 (3)ティーチングボックスがイネーブル状態になっているか確認してください。 (4)ドアスイッチ信号が入っていないか確認してください。 (5)イネーブリングデバイス入力信号が入っていないか確認してください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:12052
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/06 11:41
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【CR800シリーズ】 CR800シリーズのコントローラにはバッテリが搭載されていません。 【CR750/700シリーズ】 CR750/700シリーズのコントローラの場合、次の4通りの方法があります。 (1) ティーチングボックス(R32TB)の【設定・初期化】→【稼働時間... 詳細表示
- FAQ番号:12053
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 16:53
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コンプライアンス機能では特定の押し付け力を指定することはでできません。この機能はロボットアーム動作を柔らかくする機能のため、指定した力での押し付け作業をおこなう場合は、オプションの力覚センサをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:37982
- 公開日時:2020/09/30 10:03
- 更新日時:2023/07/19 15:26
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パラレルI/Oユニットと安全オプションはRIOコネクタからの接続で、安全オプションからの状態出力の信号はパラレルI/Oユニットの信号領域を使用して行われます。このためパラレルI/Oユニットと安全オプションは併用できません。 安全オプションを使用する場合はパラレル入出力インターフェイスを選定ください。 詳細表示
- FAQ番号:37988
- 公開日時:2020/10/06 16:13
- 更新日時:2023/07/19 15:34
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ティーチングボックス表示のオーバライド値とプログラム内のOVRD命令の値の関係は?
ロボットの速度については関節補間時と直線・円弧補間時で算出式が異なり以下のようになります。 【関節補間時】 外部OVRD値(O/PやT/B、外部信号入力値) × OVRD命令値 × JOVRD命令値 ティーチングボックス表示50%、OVRD命令値50%、JOVRD命令値80%の場合、... 詳細表示
- FAQ番号:40216
- 公開日時:2023/09/26 10:22
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(1)エラーが発生していないか確認してください。 (2)停止信号が入っていないか確認してください。 (3)ティーチングボックスをご使用の場合は、ティーチングボックスがイネーブル状態になっているか確認してください。 (4)ドアスイッチ信号が入っていないか確認してください。 (5)イネーブリングデバイス入力信... 詳細表示
- FAQ番号:12050
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/06 11:30
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操作権入力信号(IOENA)がONしている時に、ロボットを外部信号で操作できます。 モードスイッチがAUTOMATICに設定された状態でかつ、操作権入力信号がONしている時に外部信号による操作権が与えられます。 詳細は取扱説明書 「機能と操作の詳細解説 6.3 専用入出力 6.4 信号の有効無効 6.5 ... 詳細表示
- FAQ番号:12055
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/06 13:54
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簡易版ティーチングボックスR32TBで、【全軸】のグリースリセットの方法は?
グリースリセットのパラメータ「MFGRST」を変更することでリセットが可能となります。 ①T/Bを有効にします。 ②メニュー画面で[3]キーを押します。 ③パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力します。 (要素への入力は不要です。) ④[EXE]キーを押します。 ⑤[F1]キーを押し、データ「... 詳細表示
- FAQ番号:40185
- 公開日時:2023/09/14 16:17
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ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?
プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。 Mov P1 P2=Setfl1(P1,"LBF") Mov P2 プログラム例では、 「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示
- FAQ番号:40196
- 公開日時:2023/09/14 16:14
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