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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA CRシリーズ 』 内のFAQ

134件中 121 - 130 件を表示

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  • 9000番台のエラー内容と対処法

    9000番台のエラーは、ユーザ定義のエラーです。 お客様のプログラム内で設定されていますので、プログラムの処理をご確認ください。 詳細表示

    • FAQ番号:12037
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 14:58
  • R32TBの言語設定

    R32TBから言語設定ができます。 (1)制御電源をOFFします。 (2)ティーチングボックスの[F1]キーと[F3]キーを2重押しした状態で制御電源をONします。 (3)初期設定画面が表示されるので、[F1]キーを押して”1.Configuration”を選択します。 (4)[F1]または[F2]キ... 詳細表示

    • FAQ番号:12076
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 13:27
  • ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの先頭のアルファベット表示の意味は?

    「H」はハイレベルエラーを表し、ロボットはサーボオフします。 「L」はローレベルエラーを表し、ロボットは動作を停止します。 「C」は警告を表し、ロボットは動作を継続します。 詳細表示

    • FAQ番号:40194
    • 公開日時:2023/09/14 16:10
  • ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?

    プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。  Mov P1  P2=Setfl1(P1,"LBF")  Mov P2 プログラム例では、  「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40196
    • 公開日時:2023/09/14 16:14
  • 非常停止と停止専用入力の違い

    非常停止は、サーボ電源をハード的に遮断します。非常停止入力後のロボット先端の軌跡と停止位置は特定できません。ロボットの速度、ツールの負荷状況によってはオーバーランすることがあります。 ※注意:緊急停止以外は、非常停止を使ってロボットを停止させないでください。毎回非常停止を使ってロボットの停止を続けますと、モ... 詳細表示

    • FAQ番号:12056
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 13:56
  • 外部信号での操作方法

    操作権入力信号(IOENA)がONしている時に、ロボットを外部信号で操作できます。 モードスイッチがAUTOMATICに設定された状態でかつ、操作権入力信号がONしている時に外部信号による操作権が与えられます。 詳細は取扱説明書 「機能と操作の詳細解説 6.3 専用入出力 6.4 信号の有効無効 6.5 ... 詳細表示

    • FAQ番号:12055
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 13:54
  • コントローラとパソコン間のUSB通信 【MELFA F/FRシリーズ】

    ロボットコントローラとパソコンをUSB通信するためには、以下の方法でロボット用USBドライバをパソコンにインストールすることが必要です。 ※パソコンサポートソフトウェアは、RT ToolBox3をご使用ください。 (1) CR800-D/CR750-D/CR751-D/CR760-Dの場合 ... 詳細表示

    • FAQ番号:12072
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 08:49
  • 産業用ロボットの特別教育を受講したい

    三菱電機FAテクニカルスクール(FATEC)で、「ロボット基礎(FR/Fシリーズ)2日間」コースを受講いただくことで、ロボット教育修了証(教示)を発行いたします。 このコースは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定(教示等の業務)」に基づいて実施しております。 受講会場は、東京、大阪、名古... 詳細表示

    • FAQ番号:44913
    • 公開日時:2025/03/12 12:51

  • RT ToolBox3によるデータ保存

    RT ToolBox3を使用し、ロボットコントローラ内の情報をパソコンにバックアップ可能です。 (1)RT ToolBox3のプロジェクトツリーから、対象となるプロジェクトの[バックアップ]を開きます。 (2)プロジェクトツリーに「一括」、「プログラム情報」、「パラメータ情報」、「システムプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:12080
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 15:08
  • RT ToolBox3のパラメータ一覧の表示を日本語表記に変更

    ロボットコントローラ内のパラメータ「LNG」が日本語となっている事を確認の上で、RT ToolBox3のパラメータ⇒パラメータ一覧⇒リスト読出しをおこなってください。 「LNG」確認時に日本語となっていなかった場合は、一度日本語設定へ変更の上で再起動していただき、RT ToolBox3のパラメータ⇒パラメータ一... 詳細表示

    • FAQ番号:45008
    • 公開日時:2025/04/14 19:40

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