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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA CRシリーズ 』 内のFAQ

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  • ロボットコントローラの容量追加

    容量(データの保存領域)を増やす事はできません。 詳細表示

    • FAQ番号:45007
    • 公開日時:2025/04/14 19:39

  • RT ToolBox2/RT ToolBox3シミュレーション中に変数値を確認する方法

    (1)RT ToolBox2の場合 シミュレーション中に変数の値をモニタしたいプログラムをデバッグ状態で開きます。 「オンライン」-「モニタ」-「動作モニタ」-「プログラムモニタ」-「編集スロット」を開きます。 プログラムモニタ画面が開いたら、ウィンドウ下部の「追加」または「選択」ボタンでモニタしたい変... 詳細表示

    • FAQ番号:12038
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/30 13:36
  • JOG速度の最大値を小さくしたい

    パラメータ「JOGSPMX」で変更可能です。 ”MANUAL”モード時のロボット動作速度を制限します。単位:mm/s。 250より大きな値を設定しても、最大値は250に制限されます 詳細表示

    • FAQ番号:18028
    • 公開日時:2014/04/15 12:58
    • 更新日時:2023/07/26 14:33
  • デバイス割付機能によるデータ書き込み

    できません。デバイス割付は、プログラム外部変数・状態変数限定でロボットコントローラ内部の指定したDデバイスの変数を紐づけ、外部からデータの参照・書込みをおこなう機能となります。 詳細表示

    • FAQ番号:37997
    • 公開日時:2020/09/30 10:01
    • 更新日時:2023/07/26 10:29
  • 退避点復帰時の位置

    パラメータ「ESCMODE」の設定により異なります。設定「0」にてツール補正された制御点(TCP)が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。設定「1」にてメカニカルインターフェース原点が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。 詳細表示

    • FAQ番号:37998
    • 公開日時:2020/09/30 10:02
    • 更新日時:2023/06/27 10:05
  • MELFA Smart Plusカード機能有効化

    「MELFA Smart Plusカードパック」であれば全ての機能がご使用いただけますが、「MELFA Smart Plusカード」の場合、どの機能を使用するか選択の上でパラメータ「SMART+1」に設定いただく必要があります。 無効時(使用しない(出荷時設定))は「MELFA Smart Plusカード」上の... 詳細表示

    • FAQ番号:37999
    • 公開日時:2020/09/30 10:02
    • 更新日時:2023/06/27 12:20
  • 漏電ブレーカの選定 【RH-CRシリーズ】

    RH-CRシリーズ用 推奨品は、 単相用: NV30FAU-2P-10A-AC100-240V-30mA (三菱電機製) ( 端子カバー: TCS-05FA2) 詳細表示

    • FAQ番号:39809
    • 公開日時:2023/06/30 10:39
  • エラーC7536の意味について

    J6軸のグリース補給時期の警告アラームです。 7530番台のアラームはグリースの補給時期の警告アラームとなり、末尾の数値が該当する軸№を表します。 詳細表示

    • FAQ番号:40193
    • 公開日時:2023/09/14 16:14
  • コンベアトラッキングシステムの立ち上げ

    トラッキング機能の概要・システム構成・仕様・作業手順は「CR800シリーズコントローラ トラッキング機能取扱説明書」に記載があります。 FAトップメニュー→ダウンロード→マニュアル→ロボット→産業用ロボット MELFAから取扱説明書がダウンロードできます。 取扱説明書に記載のサンプルプログラムは、本FAサイト... 詳細表示

    • FAQ番号:44646
    • 公開日時:2024/12/04 09:57
    • 更新日時:2024/12/04 10:08
  • 「P■」の"■"の部分を数値変数化したい

    お問合せいただいた記述方法はご使用いただけません。 代替案として、配列変数をご使用いただく事で、同じ様な使い方ができます。 配列変数の配列要素部分を変数化する事で、変数部の代入や加減算が可能な為、配列変数をご使用いただきプログラムを作成いただく方法があります。 (例)配列変数「P■(M1)」をご使用いただく... 詳細表示

    • FAQ番号:44995
    • 公開日時:2025/04/14 19:38

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