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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ

120件中 101 - 110 件を表示

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  • ティーチングボックスのマニュアルモード時のサーボON

    (1) エラーが発生していないか確認してください。 (2) サーボOFF信号が入っていないか確認してください。 (3) ティーチングボックスがイネーブル状態( [TB ENABLE] スイッチ有効 + 3ポジションスイッチの握りが中間位置)になっているか確認してください。 ※コネクタの配線に... 詳細表示

    • FAQ番号:12077
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 14:40
  • パレット定義後、定義に使用した位置変数データ内容を変更した場合、パレットデータは変化する

    変化しません。 パレットデータはDefPlt命令実行時の位置変数データにより作成され、そのデータが指定したパレットNo.に登録されます。 このため、パレットを定義した後にパレットを構成する位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りはパレットデータには影響しません。 詳細表示

    • FAQ番号:44992
    • 公開日時:2025/04/14 19:37

  • アラーム「E22」について

    ロボットCPUユニットにおいてE00,E22のような二桁のエラーが発生した場合は、購入元経由で弊社サービス部門へお問い合わせをお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:45004
    • 公開日時:2025/04/14 19:39

  • グリースとベルトのメンテナンス予報のリセット方法

    2通りの方法があります。 (1)エンジニアリングソフトウェアのRT ToolBox2/RT ToolBox3から行う場合。 プロジェクトツリーから対象となるロボットの「オンライン」ー「メンテナンス」ー「メンテ予報」ー「リセット」画面から 全軸または指定軸を選択しリセットします。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:12036
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 15:24
  • 最大合成速度の値について

    カタログ記載の最大合成速度(11064mm/s)は、各関節が同時に関節補間で動作した場合に制御点にて発生しうる動作速度となります。 取説「機能と操作の詳細解説」のSPD命令項に記載の最大値「10000mm/s」は直線補間や円弧補間時の制御点での動作速度となっており、最大値10000mm/sが設定可能ですが、「1... 詳細表示

    • FAQ番号:45002
    • 公開日時:2025/04/14 19:39

  • エラー発生時に鳴るブザー音を消す方法

    出荷状態ではエラー発生時にロボットコントローラ本体とティーチングボックスからブザーが鳴る仕様になっております。 パラメータを変更することによりエラー発生時のブザー音を消すことが出来ます。 ロボットコントローラ本体から出るブザー音を消すパラメータは「BZR」です。初期値「1:ON」になっていますので、「0:... 詳細表示

    • FAQ番号:12035
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2024/05/10 09:30
  • 9000番台のエラー内容と対処法

    9000番台のエラーは、ユーザ定義のエラーです。 お客様のプログラム内で設定されていますので、プログラムの処理をご確認ください。 詳細表示

    • FAQ番号:12037
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 14:58
  • R32TBの言語設定

    R32TBから言語設定ができます。 (1)制御電源をOFFします。 (2)ティーチングボックスの[F1]キーと[F3]キーを2重押しした状態で制御電源をONします。 (3)初期設定画面が表示されるので、[F1]キーを押して”1.Configuration”を選択します。 (4)[F1]または[F2]キ... 詳細表示

    • FAQ番号:12076
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 13:27
  • ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの先頭のアルファベット表示の意味は?

    「H」はハイレベルエラーを表し、ロボットはサーボオフします。 「L」はローレベルエラーを表し、ロボットは動作を停止します。 「C」は警告を表し、ロボットは動作を継続します。 詳細表示

    • FAQ番号:40194
    • 公開日時:2023/09/14 16:10
  • ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?

    プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。  Mov P1  P2=Setfl1(P1,"LBF")  Mov P2 プログラム例では、  「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40196
    • 公開日時:2023/09/14 16:14

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