よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ
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RT ToolBox2/RT ToolBox3の「モニタ」-「信号モニタ」ー「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力は"IODATA"ではなく"DIODATA"を使用する必要があります。 このとき、IODATAの入力信号にも設定がさ... 詳細表示
- FAQ番号:12032
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 14:37
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ピンNo.の見方については以下となります。 ASSISTA側のコネクタ(メス)を正面に見た場合、窪みがある箇所を真下に向けた状態で真正面が8、窪みの左側から、2⇒3⇒4⇒5⇒6⇒7⇒1となります。 ※1が窪みのすぐ右側となります。 各ピンがどの様な信号(役割)となるかは、購入元経由での問合せください。 詳細表示
- FAQ番号:45009
- 公開日時:2025/04/14 19:40
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ロボットCPUユニットにおいてE00,E22のような二桁のエラーが発生した場合は、購入元経由で弊社サービス部門へお問い合わせをお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:45004
- 公開日時:2025/04/14 19:39
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3点教示で「DEF PLT」命令を使いたいがエラーが発生します。
3点教示で「DEF PLT」命令をご使用いただく場合、4点目の位置データの箇所をブランク(空白)としていただく必要があります。このため、以下が正しいプログラムとなります。 「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,5,1」 詳細表示
- FAQ番号:40212
- 公開日時:2023/09/26 10:21
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オンライン接続中に、RT ToolBox3の操作パネルからサーボONできません。
コントローラのモードがAUTOMATICになっているか、または外部からサーボOFF信号が入力されていないか確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:40207
- 公開日時:2023/09/26 10:19
- 更新日時:2023/09/27 16:03
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ステップ運転時、NVOpenコマンドは外部からの見た目上は処理が終了したように見えますが、内部では実際には処理が完了してていません。ビジョンセンサとの通信に複数ステップの内部処理が必要です。 複数ステップ分のコマンドを手動で実行して、NVOpenコマンドを完了させるか、一度NVOpenまでを自動にて動作させ、H... 詳細表示
- FAQ番号:37992
- 公開日時:2020/09/29 16:50
- 更新日時:2023/07/26 08:18
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パラメータ「JOGSPMX」で変更可能です。 ”MANUAL”モード時のロボット動作速度を制限します。単位:mm/s。 250より大きな値を設定しても、最大値は250に制限されます 詳細表示
- FAQ番号:18028
- 公開日時:2014/04/15 12:58
- 更新日時:2024/05/13 08:56
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ロボットコントローラの縦置きは可能です。 縦置きする際は、取扱説明書「コントローラセットアップと基本操作から保守まで」の、「開梱から設置まで」ー「設置」ー「据付要領」をご確認ください。 CR750/751コントローラを縦置きする場合は、CR750の場合はコントローラ正面に向かって右側面を下側に、CR7... 詳細表示
- FAQ番号:12034
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 14:32
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Dタイプコントローラを、Q/Rタイプコントローラに変更可能か
できません。 詳細表示
- FAQ番号:44997
- 公開日時:2025/04/14 19:38
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パラメータ「ESCMODE」の設定により異なります。設定「0」にてツール補正された制御点(TCP)が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。設定「1」にてメカニカルインターフェース原点が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。 詳細表示
- FAQ番号:37998
- 公開日時:2020/09/30 10:02
- 更新日時:2023/06/27 10:05
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