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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ

101件中 11 - 20 件を表示

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  • ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?

    プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。  Mov P1  P2=Setfl1(P1,"LBF")  Mov P2 プログラム例では、  「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40196
    • 公開日時:2023/09/14 16:14
  • バッテリ残容量時間の確認方法 【ロボット本体】

    残念ながら、確認する方法はございませんので、1年ごとの交換を推奨しています。 RV-8CRLとRV-5ASはエンコーダ用バッテリが搭載されていません。 MELFA FRシリーズ、Fシリーズ、RH-CRシリーズのロボットの場合は、エンコーダ用バッテリが搭載されております。 これらのロボット... 詳細表示

    • FAQ番号:39802
    • 公開日時:2023/06/30 10:31
  • RT ToolBox3、RT ToolBox2のオシログラフ表示

    通信設定および、接続状態の確認が必要です。 Windowsファイアウォールの設定で、RT ToolBox3/RT ToolBox2(MELFA_RT.exe)の受信を許可するように変更してください。設定方法については ・RT ToolBox3⇒RT ToolBox3/RT ToolBox3mini取説の27... 詳細表示

    • FAQ番号:37993
    • 公開日時:2020/09/29 16:51
    • 更新日時:2023/07/19 16:22
  • 非常停止と停止専用入力の違い

    非常停止は、サーボ電源をハード的に遮断します。非常停止入力後のロボット先端の軌跡と停止位置は特定できません。ロボットの速度、ツールの負荷状況によってはオーバーランすることがあります。 ※注意:緊急停止以外は、非常停止を使ってロボットを停止させないでください。毎回非常停止を使ってロボットの停止を続けますと、モ... 詳細表示

    • FAQ番号:12056
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 13:56
  • エラー発生時に鳴るブザー音を消す方法

    出荷状態ではエラー発生時にロボットコントローラ本体とティーチングボックスからブザーが鳴る仕様になっております。 パラメータを変更することによりエラー発生時のブザー音を消すことが出来ます。 ロボットコントローラ本体から出るブザー音を消すパラメータは「BZR」です。初期値「1:ON」になっていますので、「0:... 詳細表示

    • FAQ番号:12035
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2024/05/10 09:30
  • R32TB(ティーチングボックス)でのツール切り替え方法

    ティーチングボックスに操作権がある状態で、HANDキーを長押しすると、ツール切り替え画面が開きますので、希望のツール番号を入力し、EXEキーを押してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12024
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 13:20
  • ロボットとコントローラの接続方法が分からない

    本FAサイトからダウンロードできる各取扱説明書に記載があります。 以下目的に合う取扱説明書をFAトップメニュー→ダウンロード→マニュアル→ロボット→産業用ロボットMELFA からダウンロードしてご覧ください。 ◆設置⇒電源接続⇒ジョグ操作(手動操作)まで  <産業用ロボット> 「ロボット本体セットアップか... 詳細表示

    • FAQ番号:44647
    • 公開日時:2024/12/04 09:57

  • プログラム運転中にL2810が発生、その原因は?

    始点と目的位置の構造フラグが不一致のため発生していますので位置データの構造フラグを確認してください。 Mvs命令等で軌跡を指定して動作をおこなう場合、動作開始位置(始点)と目的位置(終点)の構造フラグ(FL1、FL2)が同じ値である必要があります。Mov命令での動作とするか、構造フラグを合わせる必要があります。... 詳細表示

    • FAQ番号:40195
    • 公開日時:2023/09/14 16:15
  • ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの先頭のアルファベット表示の意味は?

    「H」はハイレベルエラーを表し、ロボットはサーボオフします。 「L」はローレベルエラーを表し、ロボットは動作を停止します。 「C」は警告を表し、ロボットは動作を継続します。 詳細表示

    • FAQ番号:40194
    • 公開日時:2023/09/14 16:10
  • ロボットコントローラのアラームやエラーが発生した時の対処方法は?

    取扱説明書 トラブルシューティングを参照ください。 トラブルシューティングの当該番号をご覧いただくことで発生要因と対策が確認できます。 詳細表示

    • FAQ番号:40218
    • 公開日時:2023/09/26 10:23

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