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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ

123件中 31 - 40 件を表示

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  • エラーH109nについて

    このエラーはn軸のサーボアンプとの初期通信が行えなかったために発生します。 【CR800-R/CR800-Qコントローラの場合】 ロボットCPU システムとロボットコントローラとの接続を確認してください。また、ロボットコントローラ→ロボットCPUの順で電源を投入してください。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40217
    • 公開日時:2023/09/26 10:23
  • エラーH0040の意味ついて

    ドアスイッチ開放中アラームとなります。 ロボットコントローラ背面のCNUSR11及び、CNUSR12コネクタから配線いただくドアスイッチが開放状態となっている場合に発生します。 詳細表示

    • FAQ番号:40192
    • 公開日時:2023/09/14 16:15
  • RT ToolBox3のシミュレーションを実機で動かすと動作範囲外エラー

    (1) ツール設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (2) ベース設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (3) 各軸の動作範囲が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (4) シミュレーションと実機の機種が合っているか確認してく... 詳細表示

    • FAQ番号:12082
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/25 13:46
  • 「Mvr P1,P2,P3」と記述したが、P2は通過しているが指定した姿勢と異なっている。

    Mvr命令の場合、通過点に該当するP2は制御点だけは通過しているものの通過の際に姿勢成分は加味されないためです。 詳細表示

    • FAQ番号:40198
    • 公開日時:2023/09/14 16:13
  • JOG速度の最大値を小さくしたい

    パラメータ「JOGSPMX」で変更可能です。 ”MANUAL”モード時のロボット動作速度を制限します。単位:mm/s。 250より大きな値を設定しても、最大値は250に制限されます 詳細表示

    • FAQ番号:18028
    • 公開日時:2014/04/15 12:58
    • 更新日時:2024/05/13 08:56
  • 力覚センサと外部装置との接続

    力覚センサは弊社ロボットへの接続専用として開発したものになっており、パソコン等との接続はできません。 詳細表示

    • FAQ番号:18029
    • 公開日時:2014/04/15 13:12
    • 更新日時:2023/07/19 15:04
  • 汎用入出力の割付番号

    1. CR750/751/800 Dタイプコントローラの場合 コントローラのオプションスロットにパラレル入出力インターフェイスを実装すると入力/出力で各64点ずつ使用できます。 (2枚実装時) IO番号はオプションスロット毎に固定で自動割付けされます、詳細は各シリーズの標準仕様書に記載の3章コン... 詳細表示

    • FAQ番号:12062
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/30 08:55
  • ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの数字部分は?

    10進数の表示です。 詳細表示

    • FAQ番号:40191
    • 公開日時:2023/09/14 16:14
  • 専用出力信号二重定義エラー(L6650)

    RT ToolBox2/RT ToolBox3の「モニタ」-「信号モニタ」ー「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力は"IODATA"ではなく"DIODATA"を使用する必要があります。 このとき、IODATAの入力信号にも設定がさ... 詳細表示

    • FAQ番号:12032
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 14:37
  • 「P■」の"■"の部分を数値変数化したい

    お問合せいただいた記述方法はご使用いただけません。 代替案として、配列変数をご使用いただく事で、同じ様な使い方ができます。 配列変数の配列要素部分を変数化する事で、変数部の代入や加減算が可能な為、配列変数をご使用いただきプログラムを作成いただく方法があります。 (例)配列変数「P■(M1)」をご使用いただく... 詳細表示

    • FAQ番号:44995
    • 公開日時:2025/04/14 19:38

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