ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ

123件中 71 - 80 件を表示

前へ 8 / 13ページ 次へ
  • Cnt命令のサブプログラムでの動作について

    継続されます。 サブプログラム側で無効化しない限りCnt命令は有効のまま継続します。 ただしサブプログラムの読出し処理中は、Cnt命令が無効となるタイミングがあります。 詳細表示

    • FAQ番号:45011
    • 公開日時:2025/04/14 19:40
  • 最大合成速度の値について

    カタログ記載の最大合成速度(11064mm/s)は、各関節が同時に関節補間で動作した場合に制御点にて発生しうる動作速度となります。 取説「機能と操作の詳細解説」のSPD命令項に記載の最大値「10000mm/s」は直線補間や円弧補間時の制御点での動作速度となっており、最大値10000mm/sが設定可能ですが、「1... 詳細表示

    • FAQ番号:45002
    • 公開日時:2025/04/14 19:39
  • 高機能ティーチングボックスR56TBの言語表記を日本語にするには?

    ①メニュー画面の「オプション」ボタンを押します。 ②システム内の「Language」のプルダウンで「Japanese」を選択します。 ③「Write」ボタンを押します。 ④言語変更確認のダイアログボックスが表示されますので「Yes」を押します。 ⑤再起動の確認のダイアログボックスが表示されますので「Yes... 詳細表示

    • FAQ番号:40183
    • 公開日時:2023/09/14 16:19

  • デバイス割付機能によるデータ書き込み

    できません。デバイス割付は、プログラム外部変数・状態変数限定でロボットコントローラ内部の指定したDデバイスの変数を紐づけ、外部からデータの参照・書込みをおこなう機能となります。 詳細表示

    • FAQ番号:37997
    • 公開日時:2020/09/30 10:01
    • 更新日時:2023/07/26 10:29
  • サンプルプログラムのダウンロード

    下記弊社FAサイトからダウンロード可能です。 FAサイトロボット産業用・協働ロボット MELFAサンプルライブラリ 詳細表示

    • FAQ番号:12099
    • 公開日時:2020/07/31 00:00
    • 更新日時:2023/07/19 15:59
  • RT ToolBox3による複数台接続

    ワークスペースに複数のロボットコントローラを追加すれば同時にモニタできます。(同時モニタは32台以下です。) その場合、ロボットコントローラはLANに接続してください。USB接続ではロボットコントローラ1台にしか接続できません。 ※32台接続は理論値であり、実際に32台のロボットを接続した時に1台... 詳細表示

    • FAQ番号:12081
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 15:20
  • RT ToolBox2/RT ToolBox3シミュレーション中に変数値を確認する方法

    (1)RT ToolBox2の場合 シミュレーション中に変数の値をモニタしたいプログラムをデバッグ状態で開きます。 「オンライン」-「モニタ」-「動作モニタ」-「プログラムモニタ」-「編集スロット」を開きます。 プログラムモニタ画面が開いたら、ウィンドウ下部の「追加」または「選択」ボタンでモニタしたい変... 詳細表示

    • FAQ番号:12038
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/30 13:36
  • 目的位置に到達する前にハンドが閉じる

    方法1:「Mov P1」の後に「Dly 0.5」のようにタイマ命令を記述し、動作完了まで待機してください。タイマ時間は動作状況を見ながら調整してください。 方法2:Fine命令をお使いください。Fineはロボットの位置決め完了条件をパルス数または距離で指定します。 (プログラム例) Fine 0.5,P... 詳細表示

    • FAQ番号:12021
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 14:09
  • 自動運転ができない

    (1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)外部からの起動であれば、操作権(IOENA)が有効になっていることを確認してください。 (3)外部からの起動であれば、操作パネルの操作権が自動モードになっていることを確認してください。 (4)プログラムが選択されているか確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12012
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 11:59
  • 「Mvr P1,P2,P3」と記述したが、P2は通過しているが指定した姿勢と異なっている。

    Mvr命令の場合、通過点に該当するP2は制御点だけは通過しているものの通過の際に姿勢成分は加味されないためです。 詳細表示

    • FAQ番号:40198
    • 公開日時:2023/09/14 16:13

123件中 71 - 80 件を表示