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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ

123件中 81 - 90 件を表示

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  • RT ToolBox3で現在位置から指定角度だけJ5軸を動作させたい。

    任意のJ変数に現在位置を代入後、現在位置座標のJ5軸要素のみを任意の角度だけ加減算して、その位置へ動作できます。 (例)  J〇〇=J_Curr  J〇〇.J5=J〇〇.J5+Rad(△△)  Mov J〇〇 詳細表示

    • FAQ番号:40190
    • 公開日時:2023/09/14 16:15
  • 汎用入出力の割付番号

    1. CR750/751/800 Dタイプコントローラの場合 コントローラのオプションスロットにパラレル入出力インターフェイスを実装すると入力/出力で各64点ずつ使用できます。 (2枚実装時) IO番号はオプションスロット毎に固定で自動割付けされます、詳細は各シリーズの標準仕様書に記載の3章コン... 詳細表示

    • FAQ番号:12062
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/30 08:55
  • MELFA-Worksに対応している機種

    RT ToolBox3 ProのMELFA-Works機能に対応している機種は以下です。 【MELFA FRシリーズ(クリーン仕様、オイルミスト仕様、SH仕様を含む)】 RV-2FR/2FRL、RV-4FR/4FRL、RV-7FR/7FRL/7FRLL、RV-13FR/13FRL、RV-... 詳細表示

    • FAQ番号:12041
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 15:51
  • 「さらもみ」穴をハンドの固定に使用できるか

    問題ありません。 お問合せの『ドリルの口先を少し入れた様な穴』は、取説記載の「さらもみ」に該当します。 (取説「標準仕様書(BFP-A3605)」2.4.1章(1)の図2-10内の左下の「さらもみ」部分) ボールネジの切りかけ部分とは別に、この「さらもみ」部分にボルト先端が当たる様にしてハンド取付用のボルト... 詳細表示

    • FAQ番号:45003
    • 公開日時:2025/04/14 19:39
  • 最大合成速度の値について

    カタログ記載の最大合成速度(11064mm/s)は、各関節が同時に関節補間で動作した場合に制御点にて発生しうる動作速度となります。 取説「機能と操作の詳細解説」のSPD命令項に記載の最大値「10000mm/s」は直線補間や円弧補間時の制御点での動作速度となっており、最大値10000mm/sが設定可能ですが、「1... 詳細表示

    • FAQ番号:45002
    • 公開日時:2025/04/14 19:39
  • 産業用ロボットの特別教育を受講したい

    三菱電機FAテクニカルスクール(FATEC)で、「ロボット基礎(FR/Fシリーズ)2日間」コースを受講いただくことで、ロボット教育修了証(教示)を発行いたします。 このコースは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定(教示等の業務)」に基づいて実施しております。 受講会場は、東京、大阪、名古... 詳細表示

    • FAQ番号:44913
    • 公開日時:2025/03/12 12:51
  • 3点教示で「DEF PLT」命令を使いたいがエラーが発生します。

    3点教示で「DEF PLT」命令をご使用いただく場合、4点目の位置データの箇所をブランク(空白)としていただく必要があります。このため、以下が正しいプログラムとなります。  「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,5,1」 詳細表示

    • FAQ番号:40212
    • 公開日時:2023/09/26 10:21
  • エンコーダ初期通信エラー(H104n)

    電源を再投入してもエラーが解除できない場合は、機器間ケーブルが抜けかけている恐れがあります。 電源を落とした後、コネクタがしっかりと刺さっていることを確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12085
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:18
  • RT ToolBox3、RT ToolBox2の3Dモデルの干渉回避領域表示

    自由平面及び干渉回避設定をおこなった状態で、レイアウトツリー内のプロジェクト名を右クリック⇒【プロパティ】を選択して、その中の自由平面リミットタグを展開し表示を【はい】に変更してください。 次に干渉領域タグを展開し表示を【はい】 に変更することで表示されます。 ※上記操作で項目が表示さ... 詳細表示

    • FAQ番号:37994
    • 公開日時:2020/09/29 16:45
    • 更新日時:2023/07/19 16:24
  • 「Mvr P1,P2,P3」と記述したが、P2は通過しているが指定した姿勢と異なっている。

    Mvr命令の場合、通過点に該当するP2は制御点だけは通過しているものの通過の際に姿勢成分は加味されないためです。 詳細表示

    • FAQ番号:40198
    • 公開日時:2023/09/14 16:13

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