よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ
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機器間ケーブルを取り外すと、位置データは消失してしまうのか?
ロボット本体内搭載のバッテリにて位置データを保持しているため、機器間ケーブルを外しても消失しません。 詳細表示
- FAQ番号:40211
- 公開日時:2023/09/26 10:20
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関節JOG速度はパラメータ「JOGJSP」で、直交JOG速度はパラメータ「JOGPSP」で変更できます。 定寸送りHigh、定寸送りLow、最大オーバーライドが設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:12019
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 13:19
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コンプライアンス機能では特定の押し付け力を指定することはでできません。この機能はロボットアーム動作を柔らかくする機能のため、指定した力での押し付け作業をおこなう場合は、オプションの力覚センサをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:37982
- 公開日時:2020/09/30 10:03
- 更新日時:2023/07/19 15:26
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パレット定義(Def Plt命令)した位置変数データを演算等によって変更した場合、定義済のパレットデータにも影響するか?
影響しません。 パレットデータは、Def Plt命令実行時の位置変数データにより作成されたデータが指定したパレットNo.に設定されるため、パレットを定義した後にパレットを構成す位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りパレットには影響しません。 詳細表示
- FAQ番号:40187
- 公開日時:2023/09/14 16:17
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ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?
プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。 Mov P1 P2=Setfl1(P1,"LBF") Mov P2 プログラム例では、 「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示
- FAQ番号:40196
- 公開日時:2023/09/14 16:14
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パレット定義後、定義に使用した位置変数データ内容を変更した場合、パレットデータは変化する
変化しません。 パレットデータはDefPlt命令実行時の位置変数データにより作成され、そのデータが指定したパレットNo.に登録されます。 このため、パレットを定義した後にパレットを構成する位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りはパレットデータには影響しません。 詳細表示
- FAQ番号:44992
- 公開日時:2025/04/14 19:37
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原点データの設定がされていないか、バッテリ電圧低下により原点データが消滅しています。原点データ設定またはバッテリアラームが出ている場合は、バッテリ交換後原点設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12016
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 12:13
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RT ToolBox3で汎用信号やレジスタへの疑似入力は可能か?
可能です。 RT ToolBox3の取扱説明書では汎用信号とレジスタの信号モニタの項それぞれに「疑似入力」についての記載があります。 汎用信号とレジスタ信号モニタの解説章内でそれぞれ「疑似入力」についての解説を参照ください。 RT ToolBox3 / RT ToolBox3 mini 取扱説明... 詳細表示
- FAQ番号:40188
- 公開日時:2023/09/14 16:16
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始点と終点の構造フラグ不一致エラーとなります。 移動命令にMvs等の軌跡指定命令を使用している場合、始点と終点の構造フラグが異なると、終点へ移動する迄の間に現在位置の構造フラグを、終点の構造フラグデータに合わせる事ができず、本エラーが発生します。 始点と終点の構造フラグが同じになる様にティーチングいただくか、... 詳細表示
- FAQ番号:40195
- 公開日時:2023/09/14 16:15
- 更新日時:2025/09/11 16:38
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本FAサイトからダウンロードできる各取扱説明書に記載があります。 以下目的に合う取扱説明書をFAトップメニュー→ダウンロード→マニュアル→ロボット→産業用ロボットMELFA からダウンロードしてご覧ください。 ◆設置⇒電源接続⇒ジョグ操作(手動操作)まで <産業用ロボット> 「ロボット本体セットアップか... 詳細表示
- FAQ番号:44647
- 公開日時:2024/12/04 09:57
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