よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ
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3点教示で「DEF PLT」命令を使いたいがエラーが発生します。
3点教示で「DEF PLT」命令をご使用いただく場合、4点目の位置データの箇所をブランク(空白)としていただく必要があります。このため、以下が正しいプログラムとなります。 「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,5,1」 詳細表示
- FAQ番号:40212
- 公開日時:2023/09/26 10:21
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RT ToolBox3、RT ToolBox2の3Dモデルの干渉回避領域表示
自由平面及び干渉回避設定をおこなった状態で、レイアウトツリー内のプロジェクト名を右クリック⇒【プロパティ】を選択して、その中の自由平面リミットタグを展開し表示を【はい】に変更してください。 次に干渉領域タグを展開し表示を【はい】 に変更することで表示されます。 ※上記操作で項目が表示さ... 詳細表示
- FAQ番号:37994
- 公開日時:2020/09/29 16:45
- 更新日時:2023/07/19 16:24
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電源を再投入してもエラーが解除できない場合は、機器間ケーブルが抜けかけている恐れがあります。 電源を落とした後、コネクタがしっかりと刺さっていることを確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12085
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 14:18
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労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)の第36条に規定があります。 産業用ロボットの場合は、教示作業、検査(メンテナンス)作業を行う場合が該当します。 弊社のロボットセミナーは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定 (教示等の業務)」に基づいて実施しております。 詳細表示
- FAQ番号:12042
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 15:07
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下記手順の操作を行ってください。 ①メニュー画面で[3]キーを押す ②パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力する (要素への入力は不要です) ③[EXE]キーを押す ④[F1]キーを押し、データ「0」を入力する ⑤[EXE]キーを押す 詳細表示
- FAQ番号:45363
- 公開日時:2025/09/09 18:01
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「Mvr P1,P2,P3」と記述したが、P2は通過しているが指定した姿勢と異なっている。
Mvr命令の場合、通過点に該当するP2は制御点だけは通過しているものの通過の際に姿勢成分は加味されないためです。 詳細表示
- FAQ番号:40198
- 公開日時:2023/09/14 16:13
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ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの数字部分は?
10進数の表示です。 詳細表示
- FAQ番号:40191
- 公開日時:2023/09/14 16:14
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RT ToolBox3のシミュレーションを実機で動かすと動作範囲外エラー
(1) ツール設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (2) ベース設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (3) 各軸の動作範囲が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (4) シミュレーションと実機の機種が合っているか確認してく... 詳細表示
- FAQ番号:12082
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/25 13:46
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RT ToolBox2/RT ToolBox3の「モニタ」-「信号モニタ」ー「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力は"IODATA"ではなく"DIODATA"を使用する必要があります。 このとき、IODATAの入力信号にも設定がさ... 詳細表示
- FAQ番号:12032
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 14:37
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三菱電機FAテクニカルスクール(FATEC)で、「ロボット基礎(FR/Fシリーズ)2日間」コースを受講いただくことで、ロボット教育修了証(教示)を発行いたします。 このコースは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定(教示等の業務)」に基づいて実施しております。 受講会場は、東京、大阪、名古... 詳細表示
- FAQ番号:44913
- 公開日時:2025/03/12 12:51
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