よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MELFA Fシリーズ 』 内のFAQ
-
オンライン接続中に、RT ToolBox3の操作パネルからサーボONできません。
コントローラのモードがAUTOMATICになっているか、または外部からサーボOFF信号が入力されていないか確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:40207
- 公開日時:2023/09/26 10:19
- 更新日時:2023/09/27 16:03
-
ロボット先端速度(メカニカルインターフェイスおよびツール制御点)は、250mm/sec以下です。 (250mm/sec以上の速度変更はできません。) 詳細表示
- FAQ番号:12078
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 13:34
-
(1)エラーが発生していないか確認してください。 (2)停止信号が入っていないか確認してください。 (3)ティーチングボックスがイネーブル状態になっているか確認してください。 (4)ドアスイッチ信号が入っていないか確認してください。 (5)イネーブリングデバイス入力信号が入っていないか確認してください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:12052
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/06 11:41
-
コンプライアンス機能では特定の押し付け力を指定することはでできません。この機能はロボットアーム動作を柔らかくする機能のため、指定した力での押し付け作業をおこなう場合は、オプションの力覚センサをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:37982
- 公開日時:2020/09/30 10:03
- 更新日時:2023/07/19 15:26
-
簡易版ティーチングボックスR32TBで、「各軸」のグリースリセットの方法は?
グリースリセットのパラメータ「MFGRST」を変更することでリセットが可能となります。 ①T/Bを有効にします。 ②メニュー画面で[3]キーを押します。 ③パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力します。 (要素への入力は不要です。) ④[EXE]キーを押します。 ⑤[F1]キーを押し、データに... 詳細表示
- FAQ番号:40186
- 公開日時:2023/09/14 16:16
-
ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの先頭のアルファベット表示の意味は?
「H」はハイレベルエラーを表し、ロボットはサーボオフします。 「L」はローレベルエラーを表し、ロボットは動作を停止します。 「C」は警告を表し、ロボットは動作を継続します。 詳細表示
- FAQ番号:40194
- 公開日時:2023/09/14 16:10
-
プログラムパラメータのコンティニュー機能(CTN)を有効にする事で可能となります。 (出荷時設定は無効:0 → 有効:1に変更) 詳細表示
- FAQ番号:12022
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 14:11
-
DEF ACT文にて、GOTO以降で同じ割り込みを有効にする方法
GOTOで飛んだ先の最後で、もう一度DEF ACT文を宣言し(優先順位は処理中より高いか同等のもの)、ACTを有効にしてください(ACT n=1)。 詳細表示
- FAQ番号:12029
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 14:48
-
「DEF PLT」命令を使用して1列のパレタイズを行いたい。
下記のプログラムとなります。 「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,1,1」 詳細表示
- FAQ番号:40213
- 公開日時:2023/09/26 10:18
-
(1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)外部からの起動であれば、操作権(IOENA)が有効になっていることを確認してください。 (3)外部からの起動であれば、操作パネルの操作権が自動モードになっていることを確認してください。 (4)プログラムが選択されているか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12012
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 11:59
142件中 91 - 100 件を表示