よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELFA Fシリーズ 』 内のFAQ
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ファンクションプロシージャ内の変数は実行しているプログラムム内の変数とは異なる変数として処理されます。このため、RT ToolBox3等からモニタいただく際は変数をそのまま設定しただけではモニタできません。変数を「プロシージャ名::変数名」としていただく事で、そのファンクションプロシージャ実行中のみモニタ可能とな... 詳細表示
- FAQ番号:37995
- 公開日時:2020/09/30 10:00
- 更新日時:2023/07/19 16:26
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MELSENSORビジョンカメラと接続し、通信をおこなうためのRT ToolBox3の設定については、下記資料 「産業用ロボットMELFA ビジョンカメラとの接続方法」を参照してください。 産業用ロボットMELFAビジョンカメラとの接続方法.pdf 詳細表示
- FAQ番号:37991
- 公開日時:2020/09/29 16:50
- 更新日時:2023/07/26 08:16
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ハンド爪形状、摩擦力に問題がないかを検討してください。さらに制御的に把持状態を確認するには、状態変数「M_EHHold」を確認してください。ハンド動作開始時は"0"となっており、動作終了時に指定把持力が出ていれば"1"となります。この為、ワークを落とすとM_EHHoldのデータが"0"となるので、M_EHHold... 詳細表示
- FAQ番号:37990
- 公開日時:2020/09/29 16:49
- 更新日時:2023/07/19 15:36
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可能です。速度監視機能(SLS)の中の速度制限オーバライドを設定いただく事で、SLS信号状態によって、動作速度を%で指定し制御することが可能です。 FR/CRシリーズ゙⇒取説「ロボット安全オプション」4.5.5.(3).(c)、F/CHシリーズ⇒取説「ロボット安全オプション」4.3.4.2.(4)を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:37989
- 公開日時:2020/09/29 16:49
- 更新日時:2023/06/27 14:17
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電動ハンド:メーカ:TAIYO 電動ハンドタイプ →電動ハンド必要機器構成はこちらから その他、『電動ハンド取付フランジ』は、お客様製作品となります。 RV-2FRを除くRV-FRシリーズには、以下の①②のどちらかのロボット本体が必要になります。 ①オプション... 詳細表示
- FAQ番号:18030
- 公開日時:2014/04/15 12:55
- 更新日時:2023/07/19 16:11
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シーケンサベースユニットのロボットCPU装着数【FR/Fシリーズ】
ロボットCPUは最大で3台まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12066
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 17:28
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ロボットコントローラの周囲温度は0~40℃でご使用ください。 ロボットコントローラの前面・背面にある外気吸排気口を塞いで使用すると、盤内温度が上昇して故障の原因になりますので、据付要領を十分確認の上、設置してください。 また、フィルタの目詰まり等も温度上昇の原因になりますので、ご注意ください。 詳細表示
- FAQ番号:12059
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/29 16:54
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(1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)ロボットプログラムが実行中でないか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12013
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 11:58
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継続されます。 サブプログラム側で無効化しない限りCnt命令は有効のまま継続します。 ただしサブプログラムの読出し処理中は、Cnt命令が無効となるタイミングがあります。 詳細表示
- FAQ番号:45011
- 公開日時:2025/04/14 19:40
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RT ToolBox3のパラメータ一覧の表示を日本語表記に変更
ロボットコントローラ内のパラメータ「LNG」が日本語となっている事を確認の上で、RT ToolBox3のパラメータ⇒パラメータ一覧⇒リスト読出しをおこなってください。 「LNG」確認時に日本語となっていなかった場合は、一度日本語設定へ変更の上で再起動していただき、RT ToolBox3のパラメータ⇒パラメータ一... 詳細表示
- FAQ番号:45008
- 公開日時:2025/04/14 19:40
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