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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA Fシリーズ 』 内のFAQ

121件中 11 - 20 件を表示

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  • 非常停止と停止専用入力の違い

    非常停止は、サーボ電源をハード的に遮断します。非常停止入力後のロボット先端の軌跡と停止位置は特定できません。ロボットの速度、ツールの負荷状況によってはオーバーランすることがあります。 ※注意:緊急停止以外は、非常停止を使ってロボットを停止させないでください。毎回非常停止を使ってロボットの停止を続けますと、モ... 詳細表示

    • FAQ番号:12056
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 13:56
  • バッテリ交換後の位置ズレ

    原点データが消失している可能性がありますので、ABS原点設定にて、原点の再設定を行ってください。 ABS原点設定に関しましては、各機種の取扱説明書 「ロボット本体セットアップから保守まで 5.5.2 ABS原点の再設定方式」に記載しております。 ※ABSマークの位置合わせは2 − 3度以内を目安としてくだ... 詳細表示

    • FAQ番号:12054
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 11:42
  • ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?

    プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。  Mov P1  P2=Setfl1(P1,"LBF")  Mov P2 プログラム例では、  「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40196
    • 公開日時:2023/09/14 16:14
  • グリースの補給時期になりました(C753n) 【MELFA F/FRシリーズ】

    グリースの交換時期を知らせる警告です。メンテナンス予報を有効にしているときに発生します。 このメッセージが出たときには対応する軸のグリースを補給してください。 グリースの入手に関しましてはお取引のある代理店か、三菱電機システムサービスにご相談ください。 アラームを消すには累積データをリセ... 詳細表示

    • FAQ番号:12091
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 09:46
  • バッテリアラームの違い(C7520、C133n)

    バッテリアラームは以下のものがあります。 【C7520】 コントローラ内で積算している電源OFF時間が規定値を超えると発生します。 近いうちにバッテリ切れとなることが予想されますので、できるだけ早くバッテリを交換し、積算時間リセットを行ってください。 バッテリ交換はメカ本体とコントローラを同時に行なってく... 詳細表示

    • FAQ番号:12030
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 14:50
  • 安全柵を開けた状態での教示作業

    ドアスイッチ入力信号を使用すれば、安全柵を開けた状態でも、ティーチングボックスによる操作のみ可能となります。 ※ドアスイッチ入力とは、安全柵の扉などに設置されたスイッチの状態を取り込み、その扉が開けられたときにサーボOFFしロボットを停止させる機能です。 ※各機種の標準仕様書 「6.1.7 安全対策例 配... 詳細表示

    • FAQ番号:12094
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:25
  • ティーチングボックスのマニュアルモード時のサーボON

    (1) エラーが発生していないか確認してください。 (2) サーボOFF信号が入っていないか確認してください。 (3) ティーチングボックスがイネーブル状態( [TB ENABLE] スイッチ有効 + 3ポジションスイッチの握りが中間位置)になっているか確認してください。 ※コネクタの配線に... 詳細表示

    • FAQ番号:12077
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 14:40
  • RT ToolBox3によるデータ保存

    RT ToolBox3を使用し、ロボットコントローラ内の情報をパソコンにバックアップ可能です。 (1)RT ToolBox3のプロジェクトツリーから、対象となるプロジェクトの[バックアップ]を開きます。 (2)プロジェクトツリーに「一括」、「プログラム情報」、「パラメータ情報」、「システムプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:12080
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 15:08
  • 外部信号での操作方法

    操作権入力信号(IOENA)がONしている時に、ロボットを外部信号で操作できます。 モードスイッチがAUTOMATICに設定された状態でかつ、操作権入力信号がONしている時に外部信号による操作権が与えられます。 詳細は取扱説明書 「機能と操作の詳細解説 6.3 専用入出力 6.4 信号の有効無効 6.5 ... 詳細表示

    • FAQ番号:12055
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 13:54
  • プログラム運転中にL2810が発生、その原因は?

    始点と目的位置の構造フラグが不一致のため発生していますので位置データの構造フラグを確認してください。 Mvs命令等で軌跡を指定して動作をおこなう場合、動作開始位置(始点)と目的位置(終点)の構造フラグ(FL1、FL2)が同じ値である必要があります。Mov命令での動作とするか、構造フラグを合わせる必要があります。... 詳細表示

    • FAQ番号:40195
    • 公開日時:2023/09/14 16:15

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