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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA Fシリーズ 』 内のFAQ

139件中 11 - 20 件を表示

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  • バッテリ交換後の位置ズレ

    原点データが消失している可能性がありますので、ABS原点設定にて、原点の再設定を行ってください。 ABS原点設定に関しましては、各機種の取扱説明書 「ロボット本体セットアップから保守まで 5.5.2 ABS原点の再設定方式」に記載しております。 ※ABSマークの位置合わせは2 − 3度以内を目安としてくだ... 詳細表示

    • FAQ番号:12054
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 11:42
  • グリースとベルトのメンテナンス予報のリセット方法

    2通りの方法があります。 (1)エンジニアリングソフトウェアのRT ToolBox2/RT ToolBox3から行う場合。 プロジェクトツリーから対象となるロボットの「オンライン」ー「メンテナンス」ー「メンテ予報」ー「リセット」画面から 全軸または指定軸を選択しリセットします。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:12036
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 15:24
  • ロボットCPU(Q172DRCPU)の共有メモリ割付け方法 【MELFA Fシリーズ】

    ロボットのビットデバイスは、10000 - 18191に設定されています。 No.1 - No.3のどのスロットに取り付けても設定値は変わりません。 入力にオフセットを使用しない場合                                                   ... 詳細表示

    • FAQ番号:39910
    • 公開日時:2023/07/26 15:49
  • RT ToolBox3によるデータ保存

    RT ToolBox3を使用し、ロボットコントローラ内の情報をパソコンにバックアップ可能です。 (1)RT ToolBox3のプロジェクトツリーから、対象となるプロジェクトの[バックアップ]を開きます。 (2)プロジェクトツリーに「一括」、「プログラム情報」、「パラメータ情報」、「システムプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:12080
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 15:08
  • ティーチングボックスのマニュアルモード時のサーボON

    (1) エラーが発生していないか確認してください。 (2) サーボOFF信号が入っていないか確認してください。 (3) ティーチングボックスがイネーブル状態( [TB ENABLE] スイッチ有効 + 3ポジションスイッチの握りが中間位置)になっているか確認してください。 ※コネクタの配線に... 詳細表示

    • FAQ番号:12077
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 14:40
  • 9000番台のエラー内容と対処法

    9000番台のエラーは、ユーザ定義のエラーです。 お客様のプログラム内で設定されていますので、プログラムの処理をご確認ください。 詳細表示

    • FAQ番号:12037
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 14:58
  • 外部信号での操作方法

    操作権入力信号(IOENA)がONしている時に、ロボットを外部信号で操作できます。 モードスイッチがAUTOMATICに設定された状態でかつ、操作権入力信号がONしている時に外部信号による操作権が与えられます。 詳細は取扱説明書 「機能と操作の詳細解説 6.3 専用入出力 6.4 信号の有効無効 6.5 ... 詳細表示

    • FAQ番号:12055
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 13:54
  • ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?

    プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。  Mov P1  P2=Setfl1(P1,"LBF")  Mov P2 プログラム例では、  「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40196
    • 公開日時:2023/09/14 16:14
  • プログラム運転中にL2810が発生、その原因は?

    始点と目的位置の構造フラグが不一致のため発生していますので位置データの構造フラグを確認してください。 Mvs命令等で軌跡を指定して動作をおこなう場合、動作開始位置(始点)と目的位置(終点)の構造フラグ(FL1、FL2)が同じ値である必要があります。Mov命令での動作とするか、構造フラグを合わせる必要があります。... 詳細表示

    • FAQ番号:40195
    • 公開日時:2023/09/14 16:15
  • バッテリ残容量時間の確認方法 【コントローラ】

    【CR800シリーズ】 CR800シリーズのコントローラにはバッテリが搭載されていません。 【CR750/700シリーズ】 CR750/700シリーズのコントローラの場合、次の4通りの方法があります。 (1) ティーチングボックス(R32TB)の【設定・初期化】→【稼働時間... 詳細表示

    • FAQ番号:12053
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/29 16:53

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