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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA Fシリーズ 』 内のFAQ

121件中 31 - 40 件を表示

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  • シーケンサCPUとロボットCPUの取付方法【FR/Fシリーズ】

    空けて取り付けることは可能です。ただしその場合は、シーケンサのPCパラメータのI/O割付設定で対象スロットを「空き」に設定してください。 ※ロボットの共有メモリの割付は取り付けるスロットにより変化しますので注意してください。。 詳細表示

    • FAQ番号:12067
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/28 13:35
  • ロボットコントローラを縦置きしたい

    ロボットコントローラの縦置きは可能です。 縦置きする際は、取扱説明書「コントローラセットアップと基本操作から保守まで」の、「開梱から設置まで」ー「設置」ー「据付要領」をご確認ください。 CR750/751コントローラを縦置きする場合は、CR750の場合はコントローラ正面に向かって右側面を下側に、CR7... 詳細表示

    • FAQ番号:12034
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 14:32
  • 安全プラグを自作の安全BOXに接続して教示作業を行う方法

    ドアスイッチ入力信号を使用すれば、安全柵を開けた状態でも、ティーチングボックスによる操作のみ可能となります。 安全プラグを挿さないとサーボONできないようにするには、安全プラグを非常停止またはイネーブリングデバイスにつなぎます。 ※各機種の標準仕様書 「6.1.7 安全対策例 配線例3」に安全対策例を記載... 詳細表示

    • FAQ番号:12095
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:27
  • ティーチングボックスからJOG操作ができない

    原点データの設定がされていないか、バッテリ電圧低下により原点データが消滅しています。原点データ設定またはバッテリアラームが出ている場合は、バッテリ交換後原点設定を行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:12016
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 12:13
  • コンプライアンス機能での押し付け作業

    コンプライアンス機能では特定の押し付け力を指定することはでできません。この機能はロボットアーム動作を柔らかくする機能のため、指定した力での押し付け作業をおこなう場合は、オプションの力覚センサをご使用ください。 詳細表示

    • FAQ番号:37982
    • 公開日時:2020/09/30 10:03
    • 更新日時:2023/07/19 15:26
  • 過電流エラー(H093n) 【MELFA F/FRシリーズ】

    (1) 一次側電源電圧が定格より低い場合に発生することがあります。 一次側電源電圧を測定し、定格値を確保してください。 (2) 接地不足による外部ノイズの影響で発生することがあります。   ロボット本体およびロボットコントローラの接地を正しく実施してください。 (3) 周辺装置との干渉... 詳細表示

    • FAQ番号:12093
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 09:57
  • エンコーダ初期通信エラー(H104n)

    電源を再投入してもエラーが解除できない場合は、機器間ケーブルが抜けかけている恐れがあります。 電源を落とした後、コネクタがしっかりと刺さっていることを確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12085
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:18
  • エラー発生時に鳴るブザー音を消す方法

    出荷状態ではエラー発生時にロボットコントローラ本体とティーチングボックスからブザーが鳴る仕様になっております。 パラメータを変更することによりエラー発生時のブザー音を消すことが出来ます。 ロボットコントローラ本体から出るブザー音を消すパラメータは「BZR」です。初期値「1:ON」になっていますので、「0:... 詳細表示

    • FAQ番号:12035
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2024/05/10 09:30
  • 退避点復帰時の位置

    パラメータ「ESCMODE」の設定により異なります。設定「0」にてツール補正された制御点(TCP)が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。設定「1」にてメカニカルインターフェース原点が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。 詳細表示

    • FAQ番号:37998
    • 公開日時:2020/09/30 10:02
    • 更新日時:2023/06/27 10:05
  • パラレルI/Oユニットと安全オプションの併用

    パラレルI/Oユニットと安全オプションはRIOコネクタからの接続で、安全オプションからの状態出力の信号はパラレルI/Oユニットの信号領域を使用して行われます。このためパラレルI/Oユニットと安全オプションは併用できません。 安全オプションを使用する場合はパラレル入出力インターフェイスを選定ください。 詳細表示

    • FAQ番号:37988
    • 公開日時:2020/10/06 16:13
    • 更新日時:2023/07/19 15:34

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