よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELFA Fシリーズ 』 内のFAQ
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パラメータ「HIOTYPE」で内蔵エアハンドインタフェースの電気的仕様(ソース/シンク)を設定します。ご使用になるソレノイドバルブなどの仕様に合わせて設定してください。 設定値は 0:ソース/1:シンク です。 詳細表示
- FAQ番号:18027
- 公開日時:2014/04/15 13:15
- 更新日時:2023/07/20 12:09
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過電流エラー(H093n) 【MELFA F/FRシリーズ】
(1) 一次側電源電圧が定格より低い場合に発生することがあります。 一次側電源電圧を測定し、定格値を確保してください。 (2) 接地不足による外部ノイズの影響で発生することがあります。 ロボット本体およびロボットコントローラの接地を正しく実施してください。 (3) 周辺装置との干渉... 詳細表示
- FAQ番号:12093
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 09:57
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「DEF PLT」命令を使用して1列のパレタイズを行いたい。
下記のプログラムとなります。 「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,1,1」 詳細表示
- FAQ番号:40213
- 公開日時:2023/09/26 10:18
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ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?
プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。 Mov P1 P2=Setfl1(P1,"LBF") Mov P2 プログラム例では、 「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示
- FAQ番号:40196
- 公開日時:2023/09/14 16:14
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- FAQ番号:37913
- 公開日時:2020/08/18 08:30
- 更新日時:2023/07/19 11:54
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下記弊社FAサイトからダウンロード可能です。 FAサイトロボット産業用・協働ロボット MELFAサンプルライブラリ 詳細表示
- FAQ番号:12099
- 公開日時:2020/07/31 00:00
- 更新日時:2023/07/19 15:59
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RT ToolBox3のシミュレーションを実機で動かすと動作範囲外エラー
(1) ツール設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (2) ベース設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (3) 各軸の動作範囲が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (4) シミュレーションと実機の機種が合っているか確認してく... 詳細表示
- FAQ番号:12082
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/25 13:46
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RT ToolBox3を使用し、ロボットコントローラ内の情報をパソコンにバックアップ可能です。 (1)RT ToolBox3のプロジェクトツリーから、対象となるプロジェクトの[バックアップ]を開きます。 (2)プロジェクトツリーに「一括」、「プログラム情報」、「パラメータ情報」、「システムプロ... 詳細表示
- FAQ番号:12080
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/18 15:08
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(1) エラーが発生していないか確認してください。 (2) サーボOFF信号が入っていないか確認してください。 (3) ティーチングボックスがイネーブル状態( [TB ENABLE] スイッチ有効 + 3ポジションスイッチの握りが中間位置)になっているか確認してください。 ※コネクタの配線に... 詳細表示
- FAQ番号:12077
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/18 14:40
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シーケンサベースユニットのロボットCPU装着数【FR/Fシリーズ】
ロボットCPUは最大で3台まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12066
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 17:28
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