よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELFA Fシリーズ 』 内のFAQ
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J_Fbcを使って、任意のJ変数に現在位置を代入後、現在位置座標のJ5軸要素のみを任意の角度だけ加減算します。その後、その位置へ動作させてください。 (例) J〇〇=J_Fbc J〇〇.J5=J〇〇.J5+Rad(△△) Mov J〇〇 上記はPRGMDEGが0の場合(出荷状態)の文例です。 P... 詳細表示
- FAQ番号:45364
- 公開日時:2025/09/10 09:22
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【RH-3FHシリーズ】 倒れモーメント :ML 240N・m ねじりモーメント :MT 255N・m 水平方向並進力 :FH 810N 垂直方向並進力 :FV 380N 【RH-6FHシリーズ】 倒れモーメント ... 詳細表示
- FAQ番号:39789
- 公開日時:2023/06/30 10:46
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RT ToolBox3でALWAYS設定のプログラムを開こうとすると 「運転中のプログラムは開けません」との表示が出る。
ALWAYS設定プログラムは電源ON後すぐに動作するため、停止をかけていただく必要があります。 RT ToolBox3のプロジェクトツリーから、対象となるプロジェクトの[オンライン]→[モニタ]→[動作モニタ]→[スロット状態]をダブルクリックします。 画面右下の[プログラム全停止]ボタンをクリックすると... 詳細表示
- FAQ番号:40208
- 公開日時:2023/09/26 10:20
- 更新日時:2023/09/27 16:05
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機器間ケーブルを取り外すと、位置データは消失してしまうのか?
ロボット本体内搭載のバッテリにて位置データを保持しているため、機器間ケーブルを外しても消失しません。 詳細表示
- FAQ番号:40211
- 公開日時:2023/09/26 10:20
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お問合せいただいた記述方法はご使用いただけません。 代替案として、配列変数をご使用いただく事で、同じ様な使い方ができます。 配列変数の配列要素部分を変数化する事で、変数部の代入や加減算が可能な為、配列変数をご使用いただきプログラムを作成いただく方法があります。 (例)配列変数「P■(M1)」をご使用いただく... 詳細表示
- FAQ番号:44995
- 公開日時:2025/04/14 19:38
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現象発生時にスロット1から該当するプログラムが消えているかを確認してください。 パラメータ「SLOTON=1(工場出荷時設定)」の場合、サイクル運転を行うとスロット1に入っていたプログラムがスロット1から削除される為、再度起動信号を入れても動作しません。 SLOTON=2または3にして頂く事でサイクル運転後も... 詳細表示
- FAQ番号:45010
- 公開日時:2025/04/14 19:40
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(1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)ロボットプログラムが実行中でないか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12013
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 11:58
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1. CR750/751/800 Dタイプコントローラの場合 コントローラのオプションスロットにパラレル入出力インターフェイスを実装すると入力/出力で各64点ずつ使用できます。 (2枚実装時) IO番号はオプションスロット毎に固定で自動割付けされます、詳細は各シリーズの標準仕様書に記載の3章コン... 詳細表示
- FAQ番号:12062
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/30 08:55
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MELFA-Worksで対応しているSolidWorksのバージョンが知りたい
SolidWorks2010~2015で動作することを確認しています。 なお、MELFA-Worksの対応OSは、Windows8.1までですので、Windows8.1以下でご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:18023
- 公開日時:2014/04/23 08:59
- 更新日時:2023/07/26 17:57
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電動ハンドは、電動ハンドの原点復帰が完了していないと動作しません。ティーチングボックスのハンド操作画面で「原点復帰」が完了しているか確認して下さい。 原点復帰が未完了の場合は、下記の操作手順で原点復帰の操作を行って下さい。 「ティーチングボックスのハンド操作画面で、「原点復帰スイッチ」を原点復帰動作が完了する... 詳細表示
- FAQ番号:18025
- 公開日時:2018/10/10 07:53
- 更新日時:2023/07/19 14:58
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