よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 その他のシリーズ 』 内のFAQ
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「DEF PLT」命令を使用して1列のパレタイズを行いたい。
下記のプログラムとなります。 「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,1,1」 詳細表示
- FAQ番号:40213
- 公開日時:2023/09/26 10:18
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パレット定義(Def Plt命令)した位置変数データを演算等によって変更した場合、定義済のパレットデータにも影響するか?
影響しません。 パレットデータは、Def Plt命令実行時の位置変数データにより作成されたデータが指定したパレットNo.に設定されるため、パレットを定義した後にパレットを構成す位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りパレットには影響しません。 詳細表示
- FAQ番号:40187
- 公開日時:2023/09/14 16:17
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MELFA-BASIC Vは行番号がないので、GOTOなどで行番号を指定しているときは、ラベルへの変更が必要となりますが、それ以外はそのまま使用できます。 MELFA-BASIC Vで命令が拡張されていますが、それを使う必要がないなら、 言語切り替えでMELFA-BASIC IVをそのまま使用することもできま... 詳細表示
- FAQ番号:12097
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 09:14
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2通りの方法があります。 (1)エンジニアリングソフトウェアのRT ToolBox2/RT ToolBox3から行う場合。 プロジェクトツリーから対象となるロボットの「オンライン」ー「メンテナンス」ー「メンテ予報」ー「リセット」画面から 全軸または指定軸を選択しリセットします。 ... 詳細表示
- FAQ番号:12036
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/27 15:24
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ファンクションプロシージャ内の変数は実行しているプログラムム内の変数とは異なる変数として処理されます。このため、RT ToolBox3等からモニタいただく際は変数をそのまま設定しただけではモニタできません。変数を「プロシージャ名::変数名」としていただく事で、そのファンクションプロシージャ実行中のみモニタ可能とな... 詳細表示
- FAQ番号:37995
- 公開日時:2020/09/30 10:00
- 更新日時:2023/07/19 16:26
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対応していませんので、使用する専用入出力パラメータ全てについて、お客様にて変えていただく必要があります。 ロボットのCC-Linkの信号番号は、6000番から始まり最大で896点です。 詳細は、「CC-Linkインタフェース 取扱説明書 7.2.2 専用入出力パラメータの設定」を参照してくださ... 詳細表示
- FAQ番号:12061
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/28 15:59
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DEF ACT文にて、GOTO以降で同じ割り込みを有効にする方法
GOTOで飛んだ先の最後で、もう一度DEF ACT文を宣言し(優先順位は処理中より高いか同等のもの)、ACTを有効にしてください(ACT n=1)。 詳細表示
- FAQ番号:12029
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 14:48
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ティーチングボックス表示のオーバライド値とプログラム内のOVRD命令の値の関係は?
ロボットの速度については関節補間時と直線・円弧補間時で算出式が異なり以下のようになります。 【関節補間時】 外部OVRD値(O/PやT/B、外部信号入力値) × OVRD命令値 × JOVRD命令値 ティーチングボックス表示50%、OVRD命令値50%、JOVRD命令値80%の場合、... 詳細表示
- FAQ番号:40216
- 公開日時:2023/09/26 10:22
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コピー元メカのバックアップデータ取得後に、コピー先のパラメータ情報にリストアすることで可能です。 バックアップ、リストアの方法は、 「RT ToolBox3 / RT ToolBox3 mini 取扱説明書 18. バックアップ、リストアする」に記載しております。 詳細表示
- FAQ番号:40206
- 公開日時:2023/09/26 10:11
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ロボットコントローラのオペレーションパネルやT/Bに表示されるロボットのエラーコードの数字部分は?
10進数の表示です。 詳細表示
- FAQ番号:40191
- 公開日時:2023/09/14 16:14
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