よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 その他のシリーズ 』 内のFAQ
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個数は取扱説明書「コントローラセットアップと基本操作から保守まで」の 「2.1 製品のご確認」の「表 2-1:標準構成」を確認ください。 同梱されているフェライトコアは必要に応じて使用してください。(すべてを使う必要はありません。) 取付方法については以下の箇所を参照ください。 <非常停止配線用> ... 詳細表示
- FAQ番号:12027
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/26 10:47
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(1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)外部からの起動であれば、操作権(IOENA)が有効になっていることを確認してください。 (3)外部からの起動であれば、操作パネルの操作権が自動モードになっていることを確認してください。 (4)プログラムが選択されているか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12012
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/03 11:59
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パレット定義(Def Plt命令)した位置変数データを演算等によって変更した場合、定義済のパレットデータにも影響するか?
影響しません。 パレットデータは、Def Plt命令実行時の位置変数データにより作成されたデータが指定したパレットNo.に設定されるため、パレットを定義した後にパレットを構成す位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りパレットには影響しません。 詳細表示
- FAQ番号:40187
- 公開日時:2023/09/14 16:17
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ドアスイッチ入力信号を使用すれば、安全柵を開けた状態でも、ティーチングボックスによる操作のみ可能となります。 安全プラグを挿さないとサーボONできないようにするには、安全プラグを非常停止またはイネーブリングデバイスにつなぎます。 ※各機種の標準仕様書 「6.1.7 安全対策例 配線例3」に安全対策例を記載... 詳細表示
- FAQ番号:12095
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 14:27
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例えば、RV-3SD/3SQシリーズ、RV-6SD/6SQシリーズの電源容量は下記の値です。 ・RV-3SD/3SQシリーズ:1.0kVA ・RV-6SD/6SQシリーズ:2.0kVA ・RV-6SD-SM/6SQ-SMシリーズ:3.0kVA ※電源容量は通常運転をした場合の定格値です。電源容量に... 詳細表示
- FAQ番号:12049
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/26 10:52
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電動ハンドは、電動ハンドの原点復帰が完了していないと動作しません。ティーチングボックスのハンド操作画面で「原点復帰」が完了しているか確認して下さい。 原点復帰が未完了の場合は、下記の操作手順で原点復帰の操作を行って下さい。 「ティーチングボックスのハンド操作画面で、「原点復帰スイッチ」を原点復帰動作が完了する... 詳細表示
- FAQ番号:18025
- 公開日時:2018/10/10 07:53
- 更新日時:2023/07/19 14:58
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RT ToolBox3のシミュレーションを実機で動かすと動作範囲外エラー
(1) ツール設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (2) ベース設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (3) 各軸の動作範囲が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (4) シミュレーションと実機の機種が合っているか確認してく... 詳細表示
- FAQ番号:12082
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/25 13:46
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ロボット先端速度(メカニカルインターフェイスおよびツール制御点)は、250mm/sec以下です。 (250mm/sec以上の速度変更はできません。) 詳細表示
- FAQ番号:12078
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/07/19 13:34
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(1)RT ToolBoxはXPまでの対応となっています。Windows7には対応していません。 また、RT ToolBoxは生産を終了していますので、今後バージョンアップ等の予定はありません。 (2)現在RT ToolBox2というソフトウェアをご用意しています。 こちらはver.1.7から Windo... 詳細表示
- FAQ番号:12039
- 公開日時:2012/03/14 19:52
- 更新日時:2023/06/23 15:07
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始点と目的位置の構造フラグが不一致のため発生していますので位置データの構造フラグを確認してください。 Mvs命令等で軌跡を指定して動作をおこなう場合、動作開始位置(始点)と目的位置(終点)の構造フラグ(FL1、FL2)が同じ値である必要があります。Mov命令での動作とするか、構造フラグを合わせる必要があります。... 詳細表示
- FAQ番号:40195
- 公開日時:2023/09/14 16:15
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