ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 その他のシリーズ 』 内のFAQ

89件中 41 - 50 件を表示

前へ 5 / 9ページ 次へ
  • 簡易版ティーチングボックスR32TBで、【全軸】のグリースリセットの方法は?

    グリースリセットのパラメータ「MFGRST」を変更することでリセットが可能となります。 ①T/Bを有効にします。 ②メニュー画面で[3]キーを押します。 ③パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力します。  (要素への入力は不要です。) ④[EXE]キーを押します。 ⑤[F1]キーを押し、データ「... 詳細表示

    • FAQ番号:40185
    • 公開日時:2023/09/14 16:17
  • RT ToolBox3による複数台接続

    ワークスペースに複数のロボットコントローラを追加すれば同時にモニタできます。(同時モニタは32台以下です。) その場合、ロボットコントローラはLANに接続してください。USB接続ではロボットコントローラ1台にしか接続できません。 ※32台接続は理論値であり、実際に32台のロボットを接続した時に1台... 詳細表示

    • FAQ番号:12081
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 15:20
  • ティーチングボックスからのハンド開閉

    以下の項目を確認してください。 (1) エア配管が正常に接続され、エアが供給されていることを確認してください。 (2) エア配管が折れていないことを確認してください。 (3) ロボット本体ベース部のRETURN側の継ぎ手のプラグを外していることを確認してください。 (4) ハンド開閉操作時、ティー... 詳細表示

    • FAQ番号:12079
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/18 14:46
  • 周囲温度とコントローラの盤内温度の表示温度差

    取扱説明書に記載されている動作温度範囲は外気温度です。 操作パネルの表示温度または状態変数M_RCInfoでモニターされたコントローラの盤内温度はCPU周辺温度であるため問題ありません。 詳細表示

    • FAQ番号:12060
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/28 15:54
  • 『特別教育が必要な作業者』が該当する作業内容

    労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)の第36条に規定があります。 産業用ロボットの場合は、教示作業、検査(メンテナンス)作業を行う場合が該当します。 弊社のロボットセミナーは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定 (教示等の業務)」に基づいて実施しております。 詳細表示

    • FAQ番号:12042
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 15:07
  • ティーチングボックスでJOG運転をする場合の移動量変更方法

    関節JOG速度はパラメータ「JOGJSP」で、直交JOG速度はパラメータ「JOGPSP」で変更できます。 定寸送りHigh、定寸送りLow、最大オーバーライドが設定できます。 詳細表示

    • FAQ番号:12019
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 13:19
  • プログラム運転モードでサイクル停止しない

    (1)パラメータ「SLT*」の「プログラム名」が間違っていないか、「運転モード」が ”CYC” になっているか確認してください。 (2)コンティニュー機能が有効な場合、スロット表「SLT*」パラメータを変更しても、スロット表へ反映されません。 一旦コンティニュー機能を無効にした後、電源をOFF、ONしてスロッ... 詳細表示

    • FAQ番号:12015
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 12:11
  • 運転中に停止する

    (1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)インタロック信号(ロボット動作可、ワーク有り、動作許可信号など)が待ち状態になっていないか、実行プログラムを確認してください。インタロック信号待ちの場合、信号が入るとロボットが急に動作する可能性がありますので、ご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:12014
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 12:02
  • 3点教示で「DEF PLT」命令を使いたいがエラーが発生します。

    3点教示で「DEF PLT」命令をご使用いただく場合、4点目の位置データの箇所をブランク(空白)としていただく必要があります。このため、以下が正しいプログラムとなります。  「Def Plt 1,P1,P2,P3, ,5,5,1」 詳細表示

    • FAQ番号:40212
    • 公開日時:2023/09/26 10:21
  • 「Mvr P1,P2,P3」と記述したが、P2は通過しているが指定した姿勢と異なっている。

    Mvr命令の場合、通過点に該当するP2は制御点だけは通過しているものの通過の際に姿勢成分は加味されないためです。 詳細表示

    • FAQ番号:40198
    • 公開日時:2023/09/14 16:13

89件中 41 - 50 件を表示