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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 その他のシリーズ 』 内のFAQ

89件中 61 - 70 件を表示

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  • MELFA-BASIC IVとMELFA-BASIC V

    MELFA-BASIC Vは行番号がないので、GOTOなどで行番号を指定しているときは、ラベルへの変更が必要となりますが、それ以外はそのまま使用できます。 MELFA-BASIC Vで命令が拡張されていますが、それを使う必要がないなら、 言語切り替えでMELFA-BASIC IVをそのまま使用することもできま... 詳細表示

    • FAQ番号:12097
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/06/27 09:14
  • エンコーダ初期通信エラー(H104n)

    電源を再投入してもエラーが解除できない場合は、機器間ケーブルが抜けかけている恐れがあります。 電源を落とした後、コネクタがしっかりと刺さっていることを確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12085
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:18
  • ティーチングボックスから電動ハンドが動作しない

    電動ハンドは、電動ハンドの原点復帰が完了していないと動作しません。ティーチングボックスのハンド操作画面で「原点復帰」が完了しているか確認して下さい。 原点復帰が未完了の場合は、下記の操作手順で原点復帰の操作を行って下さい。 「ティーチングボックスのハンド操作画面で、「原点復帰スイッチ」を原点復帰動作が完了する... 詳細表示

    • FAQ番号:18025
    • 公開日時:2018/10/10 07:53
    • 更新日時:2023/07/19 14:58
  • ロボットコントローラのアラームやエラーが発生した時の対処方法は?

    取扱説明書 トラブルシューティングを参照ください。 トラブルシューティングの当該番号をご覧いただくことで発生要因と対策が確認できます。 詳細表示

    • FAQ番号:40218
    • 公開日時:2023/09/26 10:23
  • ティーチングボックスでのJOG運転操作時の最大速度

    ロボット先端速度(メカニカルインターフェイスおよびツール制御点)は、250mm/sec以下です。 (250mm/sec以上の速度変更はできません。) 詳細表示

    • FAQ番号:12078
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 13:34
  • 安全柵を開けた状態での教示作業

    ドアスイッチ入力信号を使用すれば、安全柵を開けた状態でも、ティーチングボックスによる操作のみ可能となります。 ※ドアスイッチ入力とは、安全柵の扉などに設置されたスイッチの状態を取り込み、その扉が開けられたときにサーボOFFしロボットを停止させる機能です。 ※各機種の標準仕様書 「6.1.7 安全対策例 配... 詳細表示

    • FAQ番号:12094
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:25
  • 運転を止めずにオーバーライド値を変更する方法

    出荷状態ではティーチングボックスや操作パネルから運転中のオーバーライド変更が出来ません。 パラメータを変更することにより運転中のオーバーライド変更が可能となります。 操作パネルからの変更はオーバーライド変更操作権「OVRDENA」を初期値「0:要」から「1:不要」に、 ティーチングボックスからの変更はテ... 詳細表示

    • FAQ番号:12020
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2024/05/10 09:27
  • 安全プラグを自作の安全BOXに接続して教示作業を行う方法

    ドアスイッチ入力信号を使用すれば、安全柵を開けた状態でも、ティーチングボックスによる操作のみ可能となります。 安全プラグを挿さないとサーボONできないようにするには、安全プラグを非常停止またはイネーブリングデバイスにつなぎます。 ※各機種の標準仕様書 「6.1.7 安全対策例 配線例3」に安全対策例を記載... 詳細表示

    • FAQ番号:12095
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:27
  • サンプルプログラムのダウンロード

    下記弊社FAサイトからダウンロード可能です。 FAサイトロボット産業用・協働ロボット MELFAサンプルライブラリ 詳細表示

    • FAQ番号:12099
    • 公開日時:2020/07/31 00:00
    • 更新日時:2023/07/19 15:59
  • プログラム運転中にL2810が発生、その原因は?

    始点と目的位置の構造フラグが不一致のため発生していますので位置データの構造フラグを確認してください。 Mvs命令等で軌跡を指定して動作をおこなう場合、動作開始位置(始点)と目的位置(終点)の構造フラグ(FL1、FL2)が同じ値である必要があります。Mov命令での動作とするか、構造フラグを合わせる必要があります。... 詳細表示

    • FAQ番号:40195
    • 公開日時:2023/09/14 16:15

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